REIKO KAZKI/かづき・デザインテープ(イージータイプ)の口コミ(クチコミ)・レビュー(mistauさん)

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レビュー

かづき・デザインテープの続きです。




前回、


テープはどんなものか


テープを貼る前のマッサージの方法


についてレポートしました。




今回はテープの貼りかたです。


(最終回です)



テープは脂に弱いので、まず貼る前に、


顔を水拭き、乾拭きをします。




基本的な貼るポイントは3箇所



・耳の後ろ


・耳の前


・こめかみからおでこ



です。




耳の前がまず張りやすいので、つけてみます。






口コミ:かづき・デザインテープ③の画像(1枚目)








テープの下を押さえたまま、上に引き上げながらテープを貼り付けます。



かなりグイっと上げます。




貼ったらこんな感じ。






口コミ:かづき・デザインテープ③の画像(2枚目)







イベントで、まさか耳付近につけると思わず、ピアスをつけていってしまいました・・・



男性のもみあげの位置です。



向かって左がテープを貼ったほうです。



頬の位置が左は上がっているのが、お分かりになりますでしょうか。







口コミ:かづき・デザインテープ③の画像(3枚目)




(サロンでガウンをお借りしました。)




耳の後ろ、こめかみのあたりにも同じように貼ります。






貼ったら、剥離紙をはがします。






その後、お水を含ませたスポンジでポンポンと軽くたたくと、



テープがぴったりと密着します。





ポイントは、


引っ張りながら貼ること




剥離紙を剥がしたら、お水でポンポンすること




反対側も貼って、テープを取ったら、お水でポンポンとすれば完了






口コミ:かづき・デザインテープ③の画像(4枚目)





フェイスラインもすっきりです




耳の前も、全く目立ちません





おでこはちょっとわかっちゃいます


たぶん、まだ貼り方が下手なのかも。




レクチャーしてくださった先生はなんと瞼に貼っていたみたい。



そこまでジロジロは見ませんでしたが、違和感は特に感じず。





メスを入れるのって怖いけど、テープで少しでも若返れるのであれば、


試す価値ってありますよね。





テープの上から、メイクができますが、


あまり強くこすったりせず、テープのところはやさしくするのがポイント。




ちゅんみはテープの上から下地、ファンデを使いましたが、


はがれる心配もありませんでした(*^▽^*)









さて、ここからはオフの話。




テープは油に弱いそうなので、クレンジングの時に取りました。



取れないからといって、ガリガリするのは厳禁です




取れなくても、貼っていて害があるものではないそうですし、


お肌の新陳代謝とともに剥がれてくるそうなので、


そのままでもOK。




サロンでレクチャーしていただいた当日、



「どこに貼ったっけ??」と鏡を見ながらはがしました。




改めて、テープの目立たなさに驚きです。



耳の裏はもはやどこに貼ったかわからなくなったくらいに、


剥がすのに苦労したほど。




端っこがペロンと取れると、すぐに簡単に取れるのでご安心を。



ただ、その端っこがどこかわからないんだよね~(;´▽`A``





ちなみに、


テープを貼ってからのツッパリ感はあまり感じませんでした。



30代でそこそこ若いからなのかもしれませんが、


テープは伸びる素材にもなっているみたいで、


テープを貼ったからといって、表情がぎこちなくなるということはないと思います。





ちゅんみはバレエでアップにした時、


フェイスラインが気になるので、


レッスンの時に貼っていこうかなと考えています。



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投稿日時:2015/03/04 : ちゅんみのマイペースブログ 提供:REIKO KAZKI

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