剪定した木からバイオエタノールを作る会社と、中国のナノマイズ進出を図っている事を以前記事にしました。
 
　ローカル誌ではありますが、新聞に掲載されました。
 
　このブログを読んで下さっている人の中には岐阜の人も見えると思いますが、きっと気がつかなかった人が多いのでは無いでしょうか？
 
　情報は溢れて居ます。
 
　でも、人は、こんな時でも代替エネルギーの必要性は認めて居てもスルーしてしまうのです。
 
　ここ数日誰と会っても話題にも上りません。
 
　私が10年前ホルムキラーの営業をすると、そんな事出来たらノーベル賞ものだと言われました。
 
　ここ数年のノーベル賞は、触媒の技術だ。
 
　ノーベル賞の技術でさえ、知っている人は少ない。
 
　繊維会社に今営業しているが、殆どの人が知らない。
 
　この技術は、（セルロースから、バイオエタノールを作る）政府の援助があります。
 
　私は繊維工学も学びました。
 
　繊維にもセルロースが含まれています。
 
　賢い先輩と話してこれらも利用できるか考えてみたい。
 
　岐阜には廃棄している端切れが沢山ある。
 
　おからの土壌改良に次いで、廃棄処分になっている、芝・木材・紙・食品残差のバイオエタノールも力を注ぎます。
 
　風力発電も色々問題点があり、止まっている所がありますが、それを改善できる方法も又それらを改善した、最先端技術の風力発電も発売されています。
 
　太陽光発電も、価格がどれもまだ高いのが難点です。
 
　いつも、書いていますが、原発の事故で国民全員に迷惑をかけたのですから、これらの物には助成を現在しているのですが、助成の割合を増やす必要があるでしょう。
 
 
　原子力も、確かに自然エネルギーである。
 
　危険が伴って居ては、何もならない。
 
　海外から見れば、福島も、東京も、大阪も、名古屋も同じ日本である。
 
　日本が原発で危ないと言う風評被害が起きている事は、周知の事実である。
 
　それらを増長させているのは、日本人自身だ。
 
　早く解決の道をありとあらゆる方法で取るべきだ。
 
　この会社は水の浄化をミネラル処理でしています。
 
　ナノマイズだけでも処理は出来ますが、それでは、今までの営業にならないので、ミネラル処理は進めていくようですが、いずれ必要性の無い事に気がつきます。
 
　その時、こちらの方に力を貸していれば、売り上げは下がらないだろう。
　
　偽物ナノマイズの会社の二の舞にはならないと思っては居ます。
 
　正しい方向に行くよう亡くなった帝人の部長の力が欲しい。（亡くなった帝人の部長の紹介です。）
 
 
　
現在のホルムキラーには、二価鉄主成分で、
 
チタン・シリカ・ゼオライト・リン酸・
 
化学分解セラミック触媒・
 
イオン分解セラミック触媒・
 
抗菌無菌セラミック触媒・
 
薬石(9～10ミクロン)による遠赤効果と、リラクゼーション効
 
果
 
半導体セラミック触媒　が含まれて居ます。
 
触媒と普通の消臭剤との違いは持続性です。
 
触媒の反応は、何千億回すると言われて居ます。
　
 
http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
 
 http://towasangyou.jp/index.html

 
 http://monipla.jp/bl_rd/iid-2338370574db1aeeb387b5/m-4d6b812fde81e/k-2/s-0/
 
　今日のモニプラ　　　です。
 
　経済復興には内需拡大です。
 
　モニプラは、化粧品が多いです。
 
　消耗品ですから色々試してみたいのですが、国産原料にこだわる姿勢は賛成！
 
　基本は化粧水は自分で作って居ます。

 
　

otuta 　 2011-04-28 12:50:46 提供：リージュ株式会社