モニプラの皆様こんにちは！
フラワーレメディ店長の林です。

今回もフラワーレメディで販売しているレメディにまつわる「お題」募集の
イベントを実施したいと思います。

今回登場するのは、「手放す」ための助けを必要とする方向けのレメディです。

恋人やパートナー、両親や友人の愛情・関心を引き寄せようと、ついワガママを言って
しまったり、過度に世話好きになったりした経験、ありませんか？あるいは、相手が
離れていくのが恐くて束縛してしまったり…。

そんなとき、何となく眩しく感じるのは、いつも愛情に包まれていそうな人。
自然体でいながら、周りの愛をスーッと集めてしまうタイプの人ではないでしょうか。

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そこで今回のテーマ
「　あなたの周りにいる“他人から自然と可愛がられ、愛されている人” 」
について回答をしていただける方。当選後、ブログに感想を書いていただける
方を募集します。

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「チコリー」というレメディは、「愛が足りない」と感じている人にお勧めです。今は
「愛されたい」という思いが強すぎて、愛情が空回りしているのかも。見返りを
求めず、純粋に「助けてあげたい」という気持ちを持ち、周囲から自然と愛が集まって
くるように手助けします。



チコリーは和名を『キクニガナ』といい、丈は90cmくらいになり、四方に枝を伸ばして
育つ多年草です。イングランド南海岸などの白亜系の泥灰質の砂利の混じった
荒れ地に見られ、道ばた、野原のはずれに育ちます。星のような形をした明るい
ブルーの花が咲きますが、順に開花していくので花はいっぺんに数個しか咲きません。
とてもデリケートな花で、摘むとすぐにしぼんでしまいます。
この花のエッセンスを抽出して作られたのが「チコリー」のレメディです。

ココロが不安定になりがちな思春期をはじめ、生物学的な変化を迎える時期、それに
失恋や悲しい出来事があったときなど…。相手の自由を妨げてしまうような
“手放せない”一面が顔をのぞかせるきっかけは、決して少なくないと思います。

しかし、相手に「愛情の押し売り」と受け取られたり、迷惑がられたりしては、
かえって愛情の欠乏感が増してしまいますよね…。

目指したいのは、純粋なココロで献身的に他人の世話ができること。見返りを求めない
愛情を相手に注ぐこと、ではないでしょうか？「まず与える」ことができる人は、
無理に愛情を得ようと求めなくとも、自然に愛されるようになると思います☆

「　あなたの周りにいる“他人から自然と可愛がられ、愛されている人” 」に
ついて、エピソードや思いをぜひブログで投稿してみてください。“自分への癒し”は
そこがスタートラインかもしれません…！

たくさんの方からのご応募、お待ちしております♪


「フラワーレメディ」は心や感情を癒すバッチフラワーレメディの専門ショップとして
イギリスにあるバッチオリジナル商品の正規輸入品（純正品）を取り扱っております。

バッチフラワーレメディというと聞きなれない方もおられるかもしれませんが、
イギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花による療法です。

フラワーエッセンス（花の持つエネルギーが転写されたエッセンス）を体内に取り入れることで、
ストレスなどにより生じた、不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、
癒してくれるという自然の療法なのです。



医薬品ではないので、直接身体的な病気、病状に作用するものではありませんが、
心の状態が改善されることによって、個々の人間・動物に本来備わっている
自然治癒力がもたらされると言われています。