『バッチフラワーレメディ専門店「フラワーレメディ」』
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お題の彼とは結局会わなくなってしまい今は使うことないなと思ってた(  ̄ー ̄)
過去の感情として今も持ってるのはあるし、引きずって思い出してるからその時使おうと思った。あと他の人達で起こったときに・・・。
そしたらずっとなかった連絡があった。
使うにはナイスタイミング
感情が現在形なった。やっぱ未燃焼な思いまだ持ってる~。
その電話の内容にもすごく疑念を持った。君が嘘やろ?って思ってしまった
ホリーを試してみた。
昔、今の感情を考えながら。主に今。誠実さからくるものじゃなく軽い気持ちだろうなと昔と同じように思ってた
2滴たらす。(いろんな飲み方があって、直接飲みました。他には飲み物に入れたりお風呂にいれたりできます)
甘くて、昔の飴のような味だった。それからふわっと植物の匂いが口の中に広がった。
感情が転換するかのような感覚だった。明るいほうに切り替わるんだよね。
なぜか
気持ちは収まってまっいいかと思えるようになった。気持ちが穏やかになるな
マイナスがプラスになるというかゼロになるっていうかそんな感じがした。
甘いもの食べて頭の中はHAPPYとはまた違うのかな。
わたしか彼どっちが嘘か本当かわかんないし、もしかしたら自分の感情が正しいのかもしれないけど、やっぱり好きな人だったから嫉妬心や猜疑心じゃなく明るい好意の気持ちでいたかった。
でも好きだからこそ大事に思えて裏切られるのが傷つけられるのが怖かったってマイナスに考えてプラスには考えにくかった。
嫉妬心や猜疑心を持ってたから終わったのもあるし。
自分にしてもナイスタイミング!私のこの感情をどうにかできるなんて。
今の感想としては、猜疑心が少し消えて本来もってた好意っていう気持ちを自分の中に確かめれた。
知ってよかったな。他のも使ってみたい。
今回使ったホリー(好意)とは
色々な事情から嫉妬感、猜疑心、恨み、不信感を強く感じてしまっている人にお勧めです。ネガティブな感情が浄化され、愛情をもって、他人の感情を理解し、素直な気持ちで相手に接することができるように手助けをします。
憎悪や嫉妬心から開放され、穏やかな人間関係を育む。
憎悪や嫉妬心などのネガティブなエネルギーが浄化されることで、愛情をもって、他人の感情を理解することができるようになります。
自分が辛い時でも、人の幸せや成功を心から喜び、分かち合うことができます。
愛にあふれ、心の穏やかさが保たれることで、偏ることなく、正しく相手を認識できるようになります。
バッチフラワーレメディは、1936年、医師であり、細菌学者・病理学者でもあったイギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花療法です。
フラワーエッセンス(花の持つエネルギーが転写されたエッセンス)を体内に取り入れることで、ストレスなどにより生じた、不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、癒してくれるというものです。
医薬品ではないので、直接身体的な病気、病状に作用するものではありませんが、心の状態が改善されることによって、個々の人間・動物に本来備わっている自然治癒力がもたらされると言われています。
michiko 2011-11-04 11:27:03 提供:パークフィールド株式会社
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