モニプラの皆様こんにちは！
フラワーレメディ店長の林です。

今回もフラワーレメディで販売しているレメディにまつわる「お題」募集の
イベントを実施したいと思います。

今回は、「自己主張」できるようになりたい方向けのレメディの登場です。

昔、「ノーと言えない日本人」という言葉がよく聞かれました。
周囲に気を遣いすぎてしまったり、自己犠牲の精神が強すぎたりして、結果的に
主体性がなくなっていく…。今も日本人に多いタイプかもしれませんね。


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そこで今回のテーマ
「　人にハッキリものが言えず、上手く利用されてしまった経験　」
について回答をしていただける方。当選後、ブログに感想を書いていただける
方を募集します。

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「セントーリー」というレメディは、人に対して「ノー」と言えずに、人の言いなりになってしまったり、
人に上手く利用されてしまったりする場合に効果的です。自分を大切にして、主体性を
持って行動できるようになります。



セントーリー（和名も『セントーリー』）は、一年生の植物です。道ばたや、荒れ地の
乾いた土壌に、5～35cmの高さにまっすぐ育ちます。根元からすっと伸びた茎の先の
枝分かれした部分に、かたまって小さなピンク色の花をつけます。6月から8月の
晴れた日にしか開花しません。
この花のエッセンスを抽出して作られたのが「セントーリー」のレメディです。

自己主張を大切にする民族性と、和や謙虚さを重んじる民族性。日本人がどちらかと
聞かれれば、ほとんどの人が「後者」と答えるでしょう。

他人に気を遣い、自分が一歩引いて他人を優先する。そうした日本人らしさは、
時代が変わっても失いたくないですよね。
一方で、「もう少し自分らしさを大切にしても良かったかも…」という経験をお持ち
の方も、きっと多いと思います。

複雑な人間関係の中で生活する私たちにとって「必要に応じて自己主張する」ことは、
勇気がいるけれど大切な、必要なことだと思います。そうした強さを少し持つと、
心身の疲弊から開放され、自分らしさを取り戻せるのではないでしょうか☆
主体性をもって人付き合いしたいと願う方、セントーリーのレメディがきっと助けて
くれますよ。

「　人にハッキリものが言えず、上手く利用されてしまった経験　」について、
ぜひブログを投稿してみてください。ひょっとしたら、それが“内面から自分を
変える”きっかけになるかもしれません！

たくさんの方からのご応募、お待ちしております♪


「フラワーレメディ」は心や感情を癒すバッチフラワーレメディの専門ショップとして
イギリスにあるバッチオリジナル商品の正規輸入品（純正品）を取り扱っております。

バッチフラワーレメディというと聞きなれない方もおられるかもしれませんが、
イギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花による療法です。

フラワーエッセンス（花の持つエネルギーが転写されたエッセンス）を体内に取り入れることで、
ストレスなどにより生じた、不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、
癒してくれるという自然の療法なのです。



医薬品ではないので、直接身体的な病気、病状に作用するものではありませんが、
心の状態が改善されることによって、個々の人間・動物に本来備わっている
自然治癒力がもたらされると言われています。