お題いただきました。

「イライラしてつい口に出してしまった、取り消したい“あの一言”」
↓
「あ、気づきませんでした。すぐやっておきますね」

義理母につい嫌味なこといってしまいます。

というのも、彼女は頼みたいことを直接言わない
こちらが気を利かせてやらないと、だめなかんじ。
やってくれと頼んだわけじゃないし～～とか
上手くやれてると勘違いされているふしがあるようにおもいます

私は直接頼んで、御礼をいうのが筋だと思うのですが。


私の心の狭さ残念です。

そんな私に

↓


「インパチエンス
」というレメディは、「待たされることや自分より仕事のペースが遅い
人に対して、すぐにイライラしてしまいがち」な人にお勧めです。周囲に共感や
思いやりを持ち、少々のことでは苛立たなくなるように手助けをします。



インパチエンス（和名『ほうせんか』）は、一年生の植物です。高さは180cmくらいに
までなります。川や運河の土手、湿地や水分の多い低地に見られます。
花は深紅のものから赤みがかった藤色までさまざまな色があり、7月から9月にかけて
開花します。
この花のエッセンスを抽出して作られたのが「インパチエンス
」のレメディです。

苛立ったり、寛容なココロを失ってしまうことで「得をした」という経験のある人は、
おそらくいないでしょう。
イライラした気持ちやピリピリ感は、周囲に決して良い影響を与えませんし、
ともすれば、そのイライラが伝播して全体の雰囲気が悪くなってしまうかも
しれませんね。

そして、このレメディに興味を持ってくださる方はおそらく、“損なイライラ気質”に
自覚を持っていて、少しでも穏やかな方向へココロの状態を変えたい、と願っている人
だと思います。

他人に対し、共感や思いやりを持てる人。冷静な判断力、素早く行動できる能力を
発揮しつつ、人には寛容な態度で接することができる人。そんな人には、自然と周囲の
関心と信頼が高まるようになります。

周囲の協力が得られれば、あなたの能力はもっと活かされるはず…。


「フラワーレメディ」は心や感情を癒すバッチフラワーレメディの専門ショップとして
イギリスにあるバッチオリジナル商品の正規輸入品（純正品）を取り扱っております。

バッチフラワーレメディ
というと聞きなれない方もおられるかもしれませんが、
イギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花による療法です。

フラワーエッセンス（花の持つエネルギーが転写されたエッセンス）を体内に取り入れることで、
ストレスなどにより生じた、不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、
癒してくれるという自然の療法なのです。



医薬品ではないので、直接身体的な病気、病状に作用するものではありませんが、
心の状態が改善されることによって、個々の人間・動物に本来備わっている
自然治癒力がもたらされると言われています。




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ちくわぶ 　 2012-01-10 14:54:13 提供：パークフィールド株式会社