『資生堂 リバイタル グラナス』
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資生堂 リバイタル グラナス |
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とてもインパクトのあるCMでお馴染みの資生堂さんのリバイタルグラナス
今回は、このリバイタルグラナスのファンデーションパウダリー(PF)をご紹介致します
まずは、リバイタルグラナスのファンデーションについて、
平たくいうと、光を味方につけた30代からの肌悩みに応えてくれる
救世主的なファンデーションです
新陳代謝が落ち、肌悩みが増えはじめるこの年代。
ファンデーションの色が合わなくなったり、
目立ってきたシミやくすみを何とかカバーしたいと思ったり、
お肌が乾燥して、化粧のりやもちが悪くなったりと、
個人差はあるものの、大なり小なり、こんな悩みがでてきます
どうにかこうにかして、その悩みを解決したいものの、決して、厚化粧はしたくない
かといって、ナチュラル過ぎても、綺麗に見えないと困る
それが、現在の30代、40代女性の本音なのでは?
私kmyも35歳となり、アラサーとアラフォーの間にいる私自身、
そんなふうに感じてきました
一昔前までは、年代やライフスタイル別のファンデーションの選択肢が少なく、
『何だか合わない気がするけど、これでいいや・・・。』とか、
そんな釈然としない気持ちで、美の追求を諦めていたのではないでしょうか?
そこで、日本女性の美を追求し続けてきた資生堂さんは、
グラナスを救世主として、発売しました。
カバーしなくちゃと思うあまり、厚塗りになり、透明感のないお肌になったりしていたけれど、
グラナスのファンデーションは、極薄膜をつくり、カバーしながら光をとおすので、
透明感のあるお肌に仕上げてくれるのです
そして、2シリーズあるので、ライフスタイルに合わせて、使い分けができるのも魅力的
今回は、その中のファンデーションパウダリー(PF)を試してみました。
PFは、パーフェクトフィッティングの略。
その特徴は、
カバー力のある極薄のウオータリーと汗や皮脂に強く軽いパウダリーの「ダブル使い」。
おしろいのような軽い付け心地のきめ細かいサラサラのパウダーが、
皮脂や汗に強く、カバー力を持続させ、毛穴やくすみを感じさせない
透明感のあるツヤ肌に仕上げてくれるというもの。
今回試したのは、イリデッセントベース(写真上)、
ファンデーションパウダリー(PF)オークル10〔標準色〕(写真下)
すっぴんのお肌
ベースを塗ると、こんな感じになります。
ファンデーションで仕上げました。
写真ではちょっと伝わりにくいかもしれませんが、
おしろいのように極薄なのに、粉っぽさもなく、透明感や光沢感があり、お肌が角度によって違うように見えて、綺麗に輝いています
私の率直な感想は、極薄なのに、
不思議といつまでも見ていたくなるような眩しい光沢感が、
上品で洗練された都会的な印象の新顔に仕上げてくれる、
そんなファンデーションだと思いました
ラメでもパールでもない光を味方につけた新技術で、若くも老けても見えない、
等身大の新たな自分顔を発見できそうなファンデーションです。
更に、ご興味のある方は、下記をご覧下さい。
kmy 2011-10-27 00:00:00 提供:資生堂 リバイタル グラナス
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リバイタル グラナスとは
資生堂のパワーサイエンスを肌へ。
エイジングケアに求められる、確かな肌実感。
常に時代のスキンケア技術をきり拓いてきた
資生堂が、最先端のサイエンスを
リバイタルグラナスに結実。
現代女性の肌を望みどおりに導きます。
リバイタル グラナス
公式サイト
http://www.shiseido.co.jp/revital_granas/index.html
◆「ダブル使い」がかなえる美しさの完成度◆
グラナスが挑戦したのは、“「ダブル使い」で生み出すカバー力を備えた極薄の化粧膜”。
肌悩みを1度にカバーしようとすると、どうしても厚塗りになり、透明感のない肌に仕上がってしまいます。
そこで、粉体にこだわり極薄膜をつくるファンデーションを開発し、2つを重ねることで、
カバーしながらも光をとおし透明感のある肌を目指しました。
リバイタル グラナス
ベースメーキャップ
http://www.shiseido.co.jp/revital_granas/base_makeup/