『資生堂 リバイタル グラナス』
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久々に復活!携帯からはちょこちょこ見てたんだけど、ちょっとの間ですが家を空けていたので、なかなかブログも書けないでいました。正直かなりバタバタしててスキンケアとかも出来る状態じゃなかったので今ちょっとヤバい感じです(;´∀`)今は自宅に戻ってるので、ゆっくりメイクもスキンケアも出来そうでーす♪というわけで。久々のコスメお試しでーーす。前から気になっていた資生堂リバイタルグラナス。今回たまたまファンデーションとスキンケアのサンプルを貰ったので使い心地を自分メモめも。グラナスのファンデはCMを見る度に、滝川クリステルの肌の美しさ!!って感じの迫力に押され気味というかwなんていうか、商品自体がドヤァァァァァアアア!って感じに、なんて言ったらいいのかな自信もってオススメしてます!的ドヤ顔っぽいイメージがあって(笑)あと、デパコスなので手軽というか普通の資生堂商品よりもちょっと高級感もある。金額的にはクレドとかより全然下だしザとかホワイトルーセントと同等くらいの位置づけのはずがなんかこれだけ随分とドヤァァァ!って感がありますよねwで、まずファンデから。資生堂ではあまりない、ファンデのW使いタイプでした。カネボウ(だったっけ?)は、よくW使い推奨のファンデがあるけど資生堂では珍しい気がする~~。で、使ってみたのですが。これ、すごいイイなーーーー!なんだろう、リキッドファンデがいいのかな?カバー力もあって、なおかつツヤ肌仕上げ。ツヤっぽい仕上がりと言っても、結構しっかりとカバーされるから薄付きとかではない。けどどこか、透明感があるんだよなー。なんていうか、クレドのファンデに透明感を足した感じ。で、リキッドでベースを作り、ブランドでオススメされてるW使いをしてみました。うーん。さすがにここまで来ると、結構ガッチリした仕上がりですね。きちんと感が、かなり出ます。けど、微妙にマットじゃないので、やっぱり厚く見えてもなんとなく肌は綺麗に見えた。W使いで結構コッテリ系の仕上がりかなーと思ったら確かにきちんとした仕上がりにはなるけど、塗ってる割には意外と厚塗り感は少ないと思う。あと、ちょっと思ったのが、よくクチコミとかである「色が黒い」っていうヤツ。あれ、気のせいかもしれないけど資生堂のファンデでは去年くらいからなくなった感じがします。なんか色展開がちょっと変わったのかな??グラナスでも思ったんだけど、ファンデの色が以前よりもクリアになった気がする。マキアージュあたりは、ユーザーの声で標準色も1トーン明るくなったらしいし。まあ、ぶっちゃけファンデの色の合う・合わないは好き好きだし白めを好む人が多いみたいだからねー。私は元々どちらかと言わなくても「色白」に分類されるのでワントーン暗めかジャストカラーを使うようにしていますが。それだと資生堂では大体オークル10かイエローオークル10です。機械診断だとオークル10なのですが、オークルだとちょっと赤みが出てしまうし首との境目が目立ってしまうので顔のトーンを首に合わせてイエローオークルで抑え気味にしたり。なんだけど、グラナスはオークル10でちょうど、顔と首の中間色みたいな色だったのでファンデとしたら、ちょっと黄み寄りかもしれないですね。色的には、わたしはかなり好みでした。サンプルには下地も入っていたので、一応ライン使いをしましたがなにせ一回分なので総合的に「これのここがいい!」、とは言えないのですが大人のファンデーションだなー、といった感じでした。うーん、いい!サンプルは3つ頂きましたが、お友達にあげてください、とあったので私は母と妹にあげてしまいました~><もうちょっと試したかった・・・クレドのファンデを好きな人は、これきっと好きなんじゃないかなあ!!夏ならこっちのがいいと思う~~!!カバーしつつツヤっぽい仕上がりなので私は結構気に入りました!最近は妥協してファンデを購入していたのですがやっぱ、きちんとしたのが欲しいな!って思いました。どっちみちホワイトルーセントのお粉も欲しいので夏前にカウンターに行きたいと思います!!多分買うよ、ラインで(笑)この記事はグラナスおためししましたリポートでした。
omase 2012-04-20 02:53:09 提供:資生堂 リバイタル グラナス
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リバイタル グラナスとは
資生堂のパワーサイエンスを肌へ。
エイジングケアに求められる、確かな肌実感。
常に時代のスキンケア技術をきり拓いてきた
資生堂が、最先端のサイエンスを
リバイタルグラナスに結実。
現代女性の肌を望みどおりに導きます。
リバイタル グラナス
公式サイト
http://www.shiseido.co.jp/revital_granas/index.html
◆「ダブル使い」がかなえる美しさの完成度◆
グラナスが挑戦したのは、“「ダブル使い」で生み出すカバー力を備えた極薄の化粧膜”。
肌悩みを1度にカバーしようとすると、どうしても厚塗りになり、透明感のない肌に仕上がってしまいます。
そこで、粉体にこだわり極薄膜をつくるファンデーションを開発し、2つを重ねることで、
カバーしながらも光をとおし透明感のある肌を目指しました。
リバイタル グラナス
ベースメーキャップ
http://www.shiseido.co.jp/revital_granas/base_makeup/