今回は究極のハーブソープ「マザーポター（70ｇ）」の使用感を
レポートしてくださるモニターさん３０名様を大募集します！
たっぷりお試しいただけるサイズです！！
（↓イベント参加条件は下記をご確認ください↓）



今回のイベント参加条件は…
商品をモニターしていただき、ブログに感想を書いていただける方
（クチコミサイトでのご紹介も大歓迎です）
＊究極のハーブソープを使用した感想を写真付で
詳細にレポートしていただければ嬉しいです♪
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「洗顔中も洗顔後も“お肌すべすべ”を実感しました～」

「化粧ノリがよくなって、化粧崩れも気にならなくなった！！」

「今まで使ったことのない使用感。しっかり落ちてしっとり潤う感じ」

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などなど、ご利用中のお客さまからうれしいお声をいただいている
「マザーポター」。

天然の植物のチカラをできるだけそのままお客さまにお届けすることを
大切にしている私たちリズボタニカがひとつずつ丁寧に丁寧に仕上げた
究極のハーブソープです。

アトピーや敏感肌の方に安心してお使いいただくために、
抗炎症や抗ヒスタミン作用にすぐれたハーブを練りこんで作った石けんですが、
特に肌トラブルのない方にも毎日の洗顔石けんとしてご好評いただいています♪
ありえないくらいハーブたっぷり。そのボリューム30％！
まるでハーブそのもので洗顔しているような心地よさをお試しください。

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手作り無添加石けん専門店
RHYTH BOTANICA（リズボタニカ）
http://www.rhythbotanica.com/

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　　どうぞよろしくお願いいたします！！

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ハーブソープ「マザーポター」のここがオススメ！！


「オリーブ油」・「有機栽培カレンデュラ油」・「ひまし油」・「ホホバ油」・「パーム核油」・「パーム油」
これらの6種類の植物油脂を贅沢にブレンド！良質の素材にとことんこだわりました。



エキストラヴァージンオリーブ油
天然のビタミン類や肌を守る美肌成分をたっぷり含み、乾燥や肌荒れなどのトラブル肌をやさしく保護し、柔らかさを保つ。しわやしみの予防効果も高いオイルです。




有機栽培カレンデュラ油（有機栽培ヒマワリ油浸出）
傷や皮膚の炎症を最小限に抑え、回復を促すオイル。
鎮痛作用、抗炎症作用があり、皮膚を再生し、傷を癒すチカラが強いことで有名です。
痛がゆい肌、荒れた肌、炎症や湿疹がある敏感肌を落ち着かせる 作用があるオイルです。




ひまし油
唐胡麻をしぼった油で、とても粘り気のあるオイルです。水分を引きつける作用があるので保湿性にすぐれ、石けんに加えると持続性のある大きな泡を立たせる効果があります。




ヴァージンホホバ油
皮膚の蝋エステルと同成分の植物性液体ワックスで、皮脂バランスの調整や、炎症、しわ、しみを防ぐ効果があるといわれており、ネイティブ・アメリカンが強い陽射しや乾燥から肌を守るために使っていたワックスです。
 



パーム核油 (Organic)
アブラヤシの核から採れるオイル。ヤシ油に性質が良く似ており、石鹸の泡立ちを良くし、溶け崩れの少ない硬い石鹸を作ります。ヤシ油に比べ、オレイン酸がやや多く、刺激のあるラウリン酸・ミリスチン酸が少ないので、より低刺激なオイルです。




パーム油
赤いアブラヤシの果肉をしぼったもので、通常は赤くレッドパームオイルとして流通しています。
レッドパームオイルを脱色精製したものが、リズボタニカで使用しているホワイトパームオイルで、パルミチン酸を多く含み、石けんを硬く解け崩れの少ないものにするオイルです。



【マザーポター】の不飽和脂肪酸含有量

1.オレイン酸：54.1%　2.リノール酸：8.2%　3.リノレン酸：0.2%　4.カプリル酸：0.6%　5.カプリン酸：0.6%
6.ラウリン酸：8.1%　7.ミリスチン酸：3.0%　 8.パルミチン酸：15.9%　9.パルミトレイン酸：0.4%　10.ステアリン酸：3.4%　11.その他：4.7%
　
※不飽和脂肪酸は人間にとってなくてはならない脂質分。皮膚などに栄養を与える重要な役割を持っており、特に不飽和脂肪酸の中でもリノール酸とリノレン酸は体内では生成されないので、塗布や食事によって補う必要があります。



「ジャーマンカモミール」・「カレンデュラ」・「ラベンダー」
これらの3種類のドライハーブを贅沢にブレンド！ハーブのもつ有効成分をぎっしり詰め込みます。
 



スイートオレンジ、ジャーマンカモミール、ゼラニウム、ジュニパーベリー、サイプレス
5種類の精油を贅沢にブレンド 


リズボタニカでは、確実に効果のあるハーブ石けんを作るため、商品開発に幼少期からアトピー性皮膚炎を患う方や敏感肌の方などに協力をしていただき、試作石けんを長い期間試してもらっておりました。
植物油脂に有効な精油を混ぜたものから始まり、次に、実際のハーブを少量練りこんだもの、キャリアオイルの変更など…
長い試行錯誤をしながら、改良を続けておりましたが、目に見える効果もあまり伺えず、もちろんテスターさんからも頷いていただける評価は得られませんでした。

何がハーブの有効成分を邪魔するのか？この疑問に辿り着くのにさえ、かなりの時間を要しました。
水酸化Naの強アルカリでした。

ハーブ類は育てる段階で基本的に弱アルカリ性の土壌を好みますが、石けんに練りこむ場合は水酸化Naの強アルカリが弊害になり成分の一部は分解されてしまうため、少量のハーブを練りこんでもあまり効果は期待できない、という結論です。

そこで、ハーブエキスの抽出も考えましたが、やはりエタノールや溶剤は肌に刺激があるため極力避けたかったため、練りこむハーブの量を1%区切りで増加させていくことにしました。すると、一定の割合以上のところで、テスターの皆さまから「痛がゆさが緩和した」という報告を受けることができました。ニュートン流体によるせん断変形速度の問題もありましたが、解決することにより、ハーブの効能をきちんと得られるある種のボーダーラインを導き出せた瞬間でした。リズボタニカではさらに、そのボーダーライン+3%の基準値をハーブ石けん（Harvesting Herbsシリーズ） のハーブ含有量に設定しました。恐らく、これだけのハーブ含有量の石けんは、探しても見つからないのではないかと思います。
とんでもなく多いのです・・・

長い時間はかかりましたが、リズボタニカの特製ハーブ石けん（Harvesting Herbsシリーズ）はようやく完成しました。
大地の恵みたっぷりの、この「ハーブの塊」はきっとお客さまの内側と外側の両面に優しく働きかけてくれるはずです。 

こだわりの石けん製造方法


リズボタニカの石けんは、熱を使わないコールドプロセス製法でひとつひとつ丁寧に手作りしています。機械練りで大量に製造される市販の石鹸とは異なり、1つの石けんの製造に１ヶ月半～２ヶ月もの期間を要する手間暇かかる製法です。

では、どうしてコールドプロセス製法を選んだのか？ 答えはシンプルです。素材をとことん生かせる「最高の石けん」を作りたいから。

リズボタニカの石けんはお肌に有効な栄養価の高い植物オイルのみを厳選して使用しています。これらの油脂の持つ
天然のビタミンやミネラル分を壊さないよう、加熱を避けたコールドプロセス製法を選択しています。

出来上がった石けんはカット後、湿度がほぼ一定に保たれた乾燥棚で45日から60日間、乾燥・熟成させ
ようやく栄養価の高い肌にやさしい石鹸が出来上がります。

ハーブソープ「マザーポター」について詳しくは→こちら

リズボタニカの石鹸はお祝いやプレゼントにも喜ばれます。
詳しくは→こちら

どんどんご参加ください！