産まれてすぐ保育器に入ったので、5日間は病院の哺乳瓶でした。最初は小さく生まれた子用の飲みやすい乳首だったようですが、よく飲めていたので普通の新生児用に変更。そこから家の哺乳瓶になれるように、買っておいた母乳実感に。その後退院して、助産院の哺乳瓶に。いろいろ使っていますが、どれも嫌がらず、母乳も拒否しない、どれでも来い!って子です今回株式会社リッチェルさんの「広口PPSUほ乳びん」を使ってみました。おなかがぽっちゃりしたかわいい形です。普段使っているのはガラス製なのですが、持ち歩くとやっぱり重たい。PPSU(ポリフェニルサルホン)はやっぱり軽いです!レンジ消毒していますが、全然重さが違う!!おなかがぽっちゃりしているので、260ml入るのに高さがない分レンジ消毒の容器にも、キャップ、乳首、びん全部入れられます。キャップも転がらないよう斜面がついているうえ、指が引っ掛かりやすいくぼみもあり使いやすいです。乳首がMサイズ(丸穴)だったので、飲みやすすぎたみたい・・・。200mlを5分で飲んでしまいましたサイズがあっていないだけで、赤ちゃんの舌の動きに合わせて伸縮する「スパイラルリング形状」の乳首です。おっぱいと同じ感覚で飲めるらしいです。サイズはS、M、L、クロスカットがあります。クロスカットに買い替えようと思います。でも、リッチェルさんの哺乳瓶、あまり見かけない・・・。より詳しくはこちらうちではリッチェルさんのベビーバス、離乳食用スプーン、炊飯器用おかゆクッカーも愛用しています暮らしの中に…リッチェルファンサイト参加中
投稿日時:2014/11/22
: ふつうの日々
提供:株式会社リッチェル