株式会社リッチェル様より
ウォーターディッシュボトル付き Mサイズを
マリちゃんがお試しさせていただきましたょ
ウォーターディッシュボトル付き Mサイズ 2,268円(税込)
<小型犬、中型犬、猫用>
※ Sサイズ 1,949円(税込)
<超小型犬、小型犬、猫用>もあります
<適応可能製品>
ワイヤー製サークル、ケージ専用ですが
※一部取りつけられない製品もあります
ケージに取り付けるタイプのウォーターディッシュです
ケージに取り付けるネジのところはそのままで
ボトルとお皿を簡単に取り外して洗えるので
清潔に使用できます
親指で押しているところをプッシュすると
簡単に取り外せます
先端に白くぽちっとしたのが見えますか
ここにバネが付いており お皿にあたると
お水が自動で出る仕組みになっているの
お皿には約150mlぐらい入る適量の線があります
お水が少なくなると また線のところまで
自動でお水がたまる仕組みになっています
自動で水が出ると言っても
専用の電池なんかいらないので とってもエコですよ
かわいいイラスト入りのボトル
ワンちゃんと猫ちゃんにお勧めですょ
市販のペットボトルよりも固くて丈夫な作りです
目盛付きで健康管理できるタイプはとっても嬉しい心遣いです
以前、マリちゃんがヘルニアになり
( 今はとっても元気に走り回っています )
その後、立て続けに体調を崩して病院に通っていた時
先生から お水の量はどれぐらいですか と聞かれ
どれぐらい飲んでいるかなんて気にしていなかったので
しどろもどろ
それからペットボトルに目盛を書いて計量していました
ノズルタイプのものだと先端の玉が固く固定されてしまう時があり
舌で押す力が弱いマリちゃんは時々飲めずに
困った顔をして私を見つめてきます
私がいる時は指で押して飲みやすいようにしてあげれるので
良いのですが外出時にそんな事があると困ります
これから暑くなってくるし
水分補給は大事ですよね
上手に飲めないのでお皿に入れて与えていました
お皿なのでそんなに量も入らないし
ほこりなども気になります
なにか良い商品は無いものかと思っていた矢先に
今回のウォーターディッシュに出会いました
こういうの欲しかった
ピンクの目盛はセットした時に見る目盛
茶色の目盛は お水を入れる時に見る目盛のようですが
目盛は400mまで
満タンにすると もう少し入ります
このメモリがちょっと分かりずらい
ボトルの目盛に合わせてセットして
お皿に水が約150mlはいるので
トータルの量が中途半端な量になるので
一日どれぐらい飲んだのか ぱっと見分かりずらい
もう少し単純に分かりやすくなると嬉しいのになぁ~
ってそこまできっちり量らなくても~って感じですかね
ボトルギリギリまで入れて 約470ml
お皿に約150ml入れてセットすると
最大でも約620mlまで入るようなので
長時間の外出でもお水の心配はないかなぁと思います。
Sサイズは お皿が小振りで
Mサイズに比べると少し深いお皿です
MサイズはSサイズに比べ浅めのお皿ですが
横幅があるので飲みやすそうなのでMサイズを
お試しさせていただきました
ケージの好きな位置に取り付けが可能なので
足の短いダックスのマリちゃんでも
( 足が短いはよけい 短いのは遺伝なの )
丁度いい高さに取りつけられました
初めての日は なんだよ~これって表情して
ちょっと戸惑っていました
私が指先に水をつけ 指を口元までもっていくと
直ぐに水だと理解したようで
自ら近づいてお水を飲むようになりました
徐々に慣れてくると
ケージの外に居ながら顔だけ覗かせて上手に水を飲んでました
せっかくマリちゃんの為にモニターさせていただいたのに
上手に飲めなかったらどうしようと思いましたが
ちょっと一安心しました
上手に飲めるようになり すごく気に入りました
いいものお試しさせていただき
ありがとうございます
これでお水が飲めていないかもという心配がなくなりました
お水の量の管理もできて健康管理に役立つこと間違いなしです。
お友達にウォーターディッシュをモニターさせてもらっていると
話をすると。。。興味津々で欲しいとのこと
その方は、チワワを2匹飼っているのですが
1つの小さいお皿に入ったお水を2匹で飲んでるって
足りてるの
お勤めされているので
長時間 家を開けておられるので
それはちょっとヤバいんちゃう
脱水症状起こすで何とかしてあげなかわいそう
でもケージじゃないのよということで
同封されたカタログに良い商品が載っていたことを
思い出しお勧めした商品がウォーターフィーダー
市販のペットボトルをセットして使用するのをお勧めしてあげました
私もこのタイプ 万が一の為に1つ欲しいと思いました。
しかしケージタイプが使える方は
勿論、ウォーターディッシュがお勧めです
投稿日時:2015/06/08 : YURIのブログ 提供:株式会社リッチェル