そのまま青汁
オーガニック栽培（無農薬・有機栽培）の新鮮な大麦若葉を使用。生しぼり、スプレードライ製法だから酵素が生きている。色鮮やかで風味のとてもよい青汁。消化しにくい葉の繊維を取り除き、身体に必要な水溶性食物繊維をプラスしてあるので、ビタミン、ミネラルなど栄養分が吸収されやすく、粉っぽさが口に残らない。3ｇ×30包　3,150円　/3ｇ×6包（シェーカー付き）980円今回モニターは3g×6包入りのシェーカー付きオリジナルサンプル。


泡立ちが時間が経っても消えにくいのは酵素が活きている証！ 生しぼりの青汁を低温乾燥させるSD製法ならではのおいしさと栄養分の高さ。そのまま飲むだけでなく、パンや白玉などに加えれば、抹茶のような風味とさわやかなグリーンのヘルシーでおしゃれにグレードアップ！




☆栄養成分表示100gあたり☆エネルギー374Kcalたんぱく質9.8g脂質1.7g炭水化物79.9gナトリウム705mgカリウム1550mgマグネシウム128mg
【成分】大麦若葉エキス末（難消化性デキストリン）、デキストリン
料理に加えて利用を増やそうと思い、メーカーに問い合わせました。


低温感想で酵素を生かしているので、熱を加えたら酵素は活かされないのでは無いかと質問した。


パンは温度が高すぎるので、（パンクッキーにも良いとの事だが。食物繊維は取れるが酵素は活かされないだろう）ゼリー寒天なら良いのではないだろうかと質問してみました。


株式会社リガーレ様の回答です。


「酵素」という観点から申し上げますと、お客様の仰る通り約40℃の熱で破壊されてしまうものです。一般的に寒天は、溶解温度　85～93℃／凝固温度　30～40℃ということで、寒天ゼリーでは、酵素が損なわれてしまうかと思われます。余談ではありますが、ゼラチンは溶解温度　25～30℃／凝固温度　10℃以下といわれておりますので、ゼラチンを用いた調理では問題ないかと思われます。また、「そのまま青汁」を加熱をしても元々の成分や栄養価にほぼ影響はありませんので、加熱が必要な調理にご活用頂いても問題はありません。ただし、「酵素を摂取する」という観点から申し上げますと、やはり40℃以下でのお召し上がり方をおすすめ致します。何かご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
宜しくお願い致します。


と、回答頂きました。




先日のファスティングダイエットと比較したいので、これも続けて置き換えダイエットしました。


まずはそのまま飲みました。


抹茶風味で、少し青臭いですが飲みやすいです。


粉にするとファスティングダイエットの人は酵素が生かされないと言うことでしたが、液体にするので問題は無いと私は思います。


むしろ濃度が良く解り良いです。


飲むだけですと、満足感が無いので、ゼリーか寒天にしたかったので質問しましたので、ゼリーにしました。


濃度を変えると変化できるので良いです。


固めにゼリーにすると噛みごたえもあり、食事をしたと言う感じにもなるので良いです。


発酵させて居ないので、タンパク質発酵商品のヨーグルトを加え食べました。


これが最高でしたね。


栄養面だけで考えれば、パンを焼くときに加えたりクッキーに加えたりしても確かに良いのでしょうが私的にはやはりゼリーがお薦めです。


飲むゼリーみたいに緩めにすれば夏は美味しいでしょうネ。


http://monipla.jp/bl_rd/iid-101116724550b6be7b3cdd6/m-4d6b812fde81e/k-1/s-0/




此方は、知事選が始まっています。


投票率を上げる為に電話対策に行きました。


電話対策本部は寂しく、衆院選とは比べようも無く、しらけていました。


一緒に手伝ってくれた、３１歳のIT産業の女の子は、投票率をあげたいと言っていました。


選挙権のありがたさを彼女は言いました。


選挙にいかない人の気持ちが解らないと言います。


良い子だ！！嬉しくて、食事奢りました！！


何故か今日は画像が入れられません。又何時かPC（家は古いPCです）のご機嫌が良い日に入れます。






http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
カビ・抗菌「ホルムキラー」


特徴
・新触媒『ホルムキラー」は400種以上の菌に抵抗力を有します。
・鉄II触媒により、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドを分解します。
・触媒・複合剤効果により、長期間抗菌力を有します。(耐性菌抑制)
・帯電防止剤による帯電防止効果。
・触媒効果による防汚作用。
・すぐれた安全性。(各種試験にて安全性実証済み)


 
ホルムキラーの特性はこちら
http://www.touwasangyo.jp/bunkai.html



4.新触媒「ホルムキラー」の作用新触媒「ホルムキラー」は硫酸第一鉄水溶液にEDTAを添加することで、第一鉄のキレート化合物が生成している。「ホルムキラー」はほぼ中性の水溶液中で鉄イオンが鉄キレートとして安全化されている。その上に、無機成分(例えば、チタン、シリカ、アルミニウム、マグネシウムセピオライト、ゼオライトなど)を分散域は、溶液状態で混合使用できる安定で、安全な物質である。従って、用途も噴霧上で、無機、有機バインダーを利用したハイブリッド皮膜状態で利用できるユニークな基剤である。一方、生活空間にある悪臭に対して、広く対応できるように設計されている。そのことは、消臭機能のみではなく多機能な特徴を有し、次のような機能が考えられる。1)酸化還元現象鉄化合物には酸化還元性があり、第一鉄化合物は、本来還元性であり、自らは酸化され第二鉄化合物になる。2)緩衝現象捕集された悪臭が、塩基性・酸性に応じて、それを中和して消臭する。「ホルムキラー」は緩衝作用があって複雑なイオン平衡によってPh値は急激に変わらない。以上の機能は、単独、又は他の無機成分と相乗作用として、効果を示すものである。


抗菌のメカニズム新触媒「ホルムキラー」は、カビや細菌の核に影響を与えず、細胞壁だけを破壊します。
細胞壁だけを破壊された細胞は、仲間の菌に危険情報を伝達。
その結果、細胞内のタンパク質やDNAの合成阻害をもたらし、抗菌効果を発揮します。


ホルムキラーのカビ抵抗性試験木材
 水性塗料(アクリルエマルジョン)

otuta 　 2013-01-13 14:14:12 提供：株式会社リガーレ