こう暑くて猛暑が続くと、頼りたくなるのが「青汁」職場の外部のオジ様方も“青汁”を飲んで~夜勤を乗り切っている話を耳にするのですが今回私が試した”青汁”は「そのまま青汁」シェイカー付きのお試し6包タイプ。「そのまま青汁」ってネーミングが”そのままじゃ~ん!”って言われそ~ですがこのネーミング通り、コノ商品変な加工をしていない!「新鮮な青汁」が”そのまんま!”なんです~「活きた酵素」が摂取できる青汁として人気がある商品だそ~です!<そのまま青汁の特長>無農薬・無化学肥料栽培で育てられた、ビタミン・ミネラルに富んだ大麦若葉を原料に使用。原料である大麦若葉を収穫してから青汁エキスにするまで、わずか2時間!まさに「とれたて」の新鮮な状態で皆さまの元にお届けしております。生しぼり、スプレードライ製法だから、美容・健康に必要な酵素が活きています。(泡立ちが消えないのが酵素が生きている証拠!)色鮮やかで風味のよい青汁の理由です。もちろん無着色、無香料です。消化しにくい葉の繊維を取り除き、身体に必要な水溶性食物繊維をプラスしてあるので 栄養分が吸収されやすく、粉っぽさが口に残りません。女性にうれしいポリフェノール・クロロフィル・SOD酵素・葉酸が豊富!いきいきとした毎日をカラダの内側からサポート致します。”生きた酵素は熱に弱い特徴”がある事から、今回は3種類の飲み方を実験してみました~!先ずは①普通にグラスに水(浄水して冷蔵庫で冷やした冷たい水)にと溶かす飲む方法マドラーで軽~く混ぜ合わせるだけで~直ぐに良く溶けて~臭みも無く、大麦若葉の香ばしい飲みやすさがあって美味しい~♪②お次は、同じく、浄水した冷蔵庫でヒヤヒヤになっている水でシャイカーを使用して混ぜていきます!さぁ~フリフリしますよ~蓋をシッカリ閉めて~ぇシャカシャカっ!フリフリっ観て下さい~!泡が立っているのが目に見えて分かるのですが~この“ビールの様な泡”が「生きている酵素配合”の証」なんですってっ!蓋を開けると、泡アワ~冷たい泡でも良く混ざって、私はコノ飲み方が1番好きだな~と思いました③お次はお湯に溶かしての実験。酵素は48℃~70℃の加熱で死滅しやすいデリケートな成分でお湯には混ざりにくいってのが特徴らしいです。「①」と同じように混ぜたのですが~上部の色が濃くてムラに混ざってしまいました。ニオイも青臭く~飲みにくさを感じました・・・しかも、粉っぽさがあるので正直、この飲み方は飲みにくかったですw私の使用したお湯が少しヌルめだったせいか?本来なら、全く混ざらずに分離するらし~です!※参考までに。熱いお湯に溶かすとコンナ風になるそうです※酵素はおよそ48~70℃で損なわれてしまう、加熱に弱い成分。「そのまま青汁」は製造段階で過剰な熱を加えていないため、熱湯に入れた時点で初めて高熱がかかり、そのため凝固してしまうそ~です・無農薬・無肥料栽培の新鮮な大麦若葉を使用。収穫から青汁エキスになるまで、わずか2時間!まさに「とれたて」のフレッシュな味わいが楽しめるコノ商品。生しぼり、スプレードライ製法だから酵素が活きています。色鮮やかで風味のとてもよい青汁です。消化しにくい葉の繊維を取り除き、身体に必要な水溶性食物繊維をプラスしてあるので、ビタミン、ミネラルなど栄養分が吸収されやすく、粉っぽさが口に残りにくいのも、”飲みやすい青汁”としてGOODな商品でした 【酵素たっぷり】そのまま青汁 初回購入キャンペーン実施中!【23%OFF!】 くらしうるおうリガーレファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2013/08/05
: ”つれづれ”なるブログ
提供:株式会社リガーレ