>生しぼり製法で作られた栄養も酵素も活きているそのまま青汁を試してみました「そのまま青汁」という青汁をお試しさせて頂きました。そのまま青汁は、酵素が活きたまま摂れる、珍しい青汁なんです!一般的に青汁は、原料を高熱でカラカラに乾燥させて作られている為、熱に弱い酵素は壊れてしまいます。そのまま青汁は、刈り取った原料を2時間以内に生搾り製法で作られ、過剰に熱をかけずに粉末化されているので、酵素がそのまま活かされているそうです。さらに生野菜の栄養は食物繊維の壁に囲まれている為、体内への吸収が難しいそうなんですが、生搾り製法だと、その壁を取り除くことができるので、原料の栄養分を効率よく吸収することができるそう。これは熱湯で溶かしたそのまま青汁です。粉末が溶けずに固まるのは、活きた酵素が熱によって損なわれて固まるからだそう。普通、温かいお湯で溶かした方が溶けやすい、というイメージですがお湯で固まるのは、活きた酵素が配合されている何よりの証拠なんですね。こちらは冷たいお水で溶かしたものです。熱いお湯よりは溶けていますが、きれいには溶けていません。これは付属のシェーカーを使って、水で溶かしたものです。粉末はきれいに溶けて、見事な泡立ち!この泡こそが、酵素が活きている証拠なんだそうです。肝心の味ですが、苦みも臭みもまったくなくて飲みやすいです。ちょっと薄くて、物足りないぐらいです・・・(・ω・`;)水でそのまま溶かしたものより、シェーカーを使って泡立てた方が味がまろやか~になる気がしました。(気のせいかも?・笑)原料は無農薬、無化学肥料栽培で作られた大麦若葉なので安心、妊娠中、授乳中、小さいお子さんでも安心して飲めるそうです。そのまま青汁は1箱30袋入りで3150円と続けやすい価格なのもうれしいですね。
投稿日時:2013/07/31
: アラフォーOL、キレイのススメ
提供:株式会社リガーレ