『日本の野菜を食べるリンガーハット』
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夜は、約半月ぶりに、てくてくてくてく、徒歩にて、事前に、先輩と約束してあったとの三喜鮨さんへ。
記憶薄めであった為、30分大遅刻の19時ちょい前着(滝汗)、待ち無しで中央のカウンター席へと通され、
取り敢えず生ビールで乾杯した後、お通しの蛍烏賊を頂きつつ、刺身の盛り合わせを、お任せでオーダー。
すると、待つ事数分程で出てきたのは、どうやら、事前にお願いして頂いてあった模様の子持ちの槍烏賊。
続いて登場したのは、金目鯛の皮霜造りと、赤貝と、境港産の本鮪のトロと、真鯛の刺身の盛り合わせ~。
こちらは、まだまだ肌寒い日が続くものの、前回も頂いた、春先のお楽しみ、ピチピチの素魚の踊り食い。
その後に、半分程お分け頂いたのは、非常にあっさりとした食味の、シーズン終盤の生牡蠣(産地失念)。
貝繋がりで、ネタケースに鎮座していた、コリコリの食感が癖になるサザエも、肝付きで、お願いします。
この辺りで、握りに入って、まずは、注文すると、丁度2貫分あるので、全部食べてと言われた煮穴子。
こちらは、先輩のオーダーに相乗りさせて頂いた、脂の差が微妙な境港産本鮪の中トロ、大トロセット。
非常に、甲乙付け難い美味しさながら、個人的には、今回は、若干脂薄めの、中トロの方に、軍配か。
忘れないうちにという事で、磯の香りが芳醇な、定番の赤貝と、赤貝の紐のセットも、オーダーします。
その後にお願いしたのは、非常に肉厚で、旨味と、脂も程好くのった、上品な味わいの旬の閂(細魚)。
この辺りで、光り物に戻って、江戸前の定番、適度な〆加減の小肌。新子の季節が、待ち遠しいです。
前回に続き、本日も、珍しく、身がしっとり茹で上げられた、大振りな車海老を、オーダーしております。
何時もの定番、木箱にそそり立つ、濃厚かつクリーミーな、北海道産の生うにも、忘れておりません。
そろそろという事で、この辺りで、何故だか珍しく刺身に戻って、〆は、握りでも食した旬の閂(細魚)。
冷酒ごくごく、吉四六の水割りを、がぶがぶ。ご馳走様でした&有難う御座いましたm(_ _)m。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
【リンガーハット】旬野菜を使った「長崎ちゃんぽん」オリジナルレシピ募集♪
のぶ 2012-03-28 06:39:25 提供:株式会社リンガーハット
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「赤いとんがりお屋根」が目印の長崎ちゃんぽん専門店、リンガーハット。
1962年の創業以来、「とんかつ一筋、まごころ一筋。」の浜勝。
私たちリンガーハットグループは、すべてのお客さまから愛され、親しまれる、
世界一の長崎ちゃんぽん専門店・世界一のとんかつ専門店をめざしています。