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お家でかんたん!オーブン陶土セット『Basic』モニター募集

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自宅のオーブンで焼ける☆オーブン陶土セット『Basic』

久しぶりにハンドメイドしてみました♪今回は、自宅のオーブンで焼けるオーブン陶土です。オーブン陶土セット『Basic』 手軽にオーブン陶土を始めてみたいという方におすすめのセット。テキスト付だからすぐ始められますよ♪テキストの中はこんな感じ。カラフルで素敵な作品がたくさん載っていました。小さなものはアクセサリーから、実際に使えるお皿やオブジェ的なものなど。ヤコのオーブン陶土は、世界で初めて家庭用のオーブン(160℃~180℃)の焼成で実用強度が得られる特殊粘土なのだそう。防水加工用のコート剤を塗れば、食器としても使用も出来て、もちろん食器洗い洗剤で洗うこともできるんです!!お子さんの作品のお皿も、実際に食器として使うことができるなんて、素敵ですよね☆それも、陶芸教室に通わなくて自宅でOK!実際に作ってみました。1.成形オーブン粘土は練らずに成形することができるので、好きな時に手軽に作ることができますよ~我が家でも、ちょっと時間がある時に2.3時間で作りました!粘土を好みの厚さにのばして、お弁当用やクッキーの型で型抜きします。型抜きクッキーの要領ですね・・・粘土を平らにのばすのは、おうちの人が手伝ってあげると小さいお子さんでも簡単に作ることができますよ。もちろん、一から手で形作ることも可能です!!粘土を重ねてつけるときは、粘土を水で溶いて作ったものをのりにして貼りつけます。娘は型抜きした粘土に、さらにスタンプを強めに押して模様をつけていました。私も半分の粘土を使って、長方形の平皿と箸置きを作ってみました。初日の作業はここまで。2.乾燥お部屋の風通しの良いところに置いて、そのまま乾燥させます。小さいものだとすぐに2日くらいで乾燥していましたが、1週間くらいですべて乾燥する感じです。乾燥の具合は、乾燥すると白っぽくなるのでわかりやすいです。乾燥後は次の工程です。ここからは、娘が学校に行っている間に一気に仕上げました。3.自宅のオーブンで焼成温度は160℃~180℃。作品の大きさや厚みによって、時間が変わるみたいなので、説明書を参考にしてみるといいですよ。焼成後は作品の質感が変わって、一気に陶器らしくなってきました~そのあとは色づけをしたかったので、自宅にあるものでササッと彩色してみました。アクリル絵の具が使えるとあったのですが、自宅になかったので、布用のスタンプを使いました。スタンプ台を作品に直接ポンポンとするだけ♪意外にも、娘がスタンプを押した型抜き作品が素敵に仕上がって驚きました☆色付けすることで模様が引き立つというか・・・いい風合いを出しているんですよね♪乾いたらコート剤を筆で塗って、もう一度オーブンで焼成したら完成です。ツヤツヤでしっかり固く焼けています☆発色は焼いてもそのままキレイに出るんですね~私の作品です。お弁当用の型で抜いただけですけれど、素敵な箸置きになりました。平皿はお菓子をのせたりして使いたいなと思います。娘の作品です。裏にマグネットを取り付けて、オリジナルマグネットにして使おうと思います。実は、色塗りを自分でやりたかったらしく、後でなんで一人でやっちゃったの~と怒られちゃいました。なので、夏休みの工作用に粘土を買い足してあげようかなと考えてます♪粘土のカラーは他にも赤、黒などあるみたいなので、その時にもっといろんな作品が作れたらと思います。リンレイファンサイトファンサイト参加中

にゃん   2015-07-02 00:00:26 提供:株式会社リンレイ

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株式会社リンレイ

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