『ワッフル・ケーキの店R.L(エール・エル)』
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夜は、1ヶ月半以上ぶりに、てくてくてくてく、徒歩にて、事前に予約しておいた三喜鮨さんへ。
18時半ちょい前着、待ち無しで何時ものカウンター席へと通され、取り敢えず生ビールで乾杯した後、
大将に、色々とお薦めなどを聞きつつ、真子鰈と、何気に本年初の新子に、旬の新烏賊を、オーダー。
真子鰈は、身がぷりっぷり、通常、熟成不足のはずながら、旨味も、それなりに乗っており、流石です。
新子は、想定より、やや強めの〆加減の為、醤油を付けず、そのまま生わさびで頂くと、ひきたちます。
何故だか、新烏賊が忘れさられ、珍しく、目の前に鎮座していたコリコリの活鮑を、肝と共に、頂きます。
催促の末出てきた新烏賊は、独特の甘みも少なく、非常に爽やかな口当たりで、個人的には、好み。
そろそろと言う事で、この辺りで握りに入って、まずは新烏賊。全く、ピントが合っておりません(汗)。
江戸っ子ではないものの、当然、新物繋がりで、新子もお願いします。今回は、程好い、3枚づけです。
こちらは、毎回序盤から登場する、大好物との鉄板の紐きゅう。この食感が、たまらないらしいです。
再び、握りへと舞い戻って、事前に予約していた為、御厚意で1貫だけ御用意頂いた、超久々の煮蛤。
珍しく、お造りでは頂かなかったものの、こだわりの北海道産本鮪の赤身と、トロも、お願いします。
この時期の近海物は、まだまだ脂薄めながら、さらりとしており、赤身の美味しさも、際立ちます。
大好物との鉄板の紐きゅうを横目に、私は、忘れないうちにと、赤貝と、紐の握りを、お願いします。
夏場の為、何時もに比べ、やや小振りながら、磯の香りと、このコリコリとした食感が、たまりません。
続いてオーダーしたのは、旬を迎え、ふっくらと太った煮穴子。何時もの様に、軽く炙って、頂きます。
この辺りで、何故だか白身へと戻って、食感ぷりっぷりの真子鰈と、熟成された真鯛を、お願いします。
新烏賊といい、今回は、色の白い魚介類と、腕の悪い私のカメラとの相性が、最悪の様です(滝汗)。
その後に、今年は、例年になく、なかなかの高値で安定している走り?の秋刀魚も、オーダーします。
珍しく、横から催促が入った為、木箱にそそり立つ、北海道産の生うにの軍艦巻きも、追加します。
こちらは、しっとり、何時もにも増して巨大な車海老。私でも、一口では、食べきれませんでした。
残念ながら子持ち(カツブシ)ではないものの、何ともいえない風味の絶妙な蝦蛄も、お願いします。
その他、頂いていないものは、と考えつつ、青柳と、今年は、食す機会の少ないトリ貝を、オーダー。
やはり、貝独特の芳醇な磯の香りと、シャキシャキとした小気味の良い食感が、食欲を刺激します。
この辺りで、何故だか、光り物へと舞い戻って、目の前に鎮座していた真鯵と、脂乗り乗りの真鰯。
所詮は、酔っ払いの戯言ながら、今回は、何時も以上に香りと風味の爽やかな、真鯵の方に軍配か。
そろそろと言う事で、〆に入って、2枚づけに降格した新子と、炙り加減の増した、大好物の煮穴子。
何時もの様に、吉四六のボトルを追加して、水割りで、引き続き、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐびぃ。
満腹で、〆て、一人、破格の8,500円程度。ご馳走様でした&有難う御座いましたm(_ _)m。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
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のぶ 2012-08-24 08:40:21 提供:株式会社新保哲也アトリエ
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