「ロージーキッス」ファンサイトファンサイト参加中↑ てんぐまんにはオーソドックスな「てんぐまんじゅう」をはじめ、いろいろなおいしいまんじゅうがあるけれど、このてんぷら状に揚げた「あげまんじゅう」―中でも肉まんが好き。中のあんが、コンビニなどで売っている肉まんとは違う独特な味。あんまんのあげまんじゅうもあり。<本日の記事>新御三家世代のわっちは、野口五郎さんがミスドのCMに出たとき興奮しました。すぐ下の妹がいまだに大ファンの五郎さんには秀樹さんの分も表舞台で頑張っていただきたいです。プロデューサー・会社経営もいいけれど。本当に本当に偶然なんですが、本日五郎さんの誕生日!!おめでとうございます。「カラーメニューご利用の方へ・・・」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 化粧石鹸ロージーキッス サンプル】ネーミングも素敵でほんのりピンクで見るからに女子向き(わっちが言っていいのかな・・・)の石鹸。キャッチコピーに「バラの香りの化粧石鹸」とありますが洗顔用のようで、ネットであわだてて使ってみました。きめこまやかなへたらないあわだち、そして各種保湿成分でつっぱらない・・・というのは今やほかの石鹸も同じですが、天然のノバラ油やはちみつを使用しており、香りまで「カワイイ」のが良かったです。ともすればきついこともあり、正直苦手な香りのバラではなくて野ばらというのがにくいですね。ただ、すすぎもスムーズのせいかあとあとまで残るとまでいかなかったです。ボディーに使うとまた違うかもしれません。ネット付きで1,980円・・・プレゼントにいいですね。ただし、石鹸をプレゼントする場合はその方の洗顔用には合わない場合もありえるので、ボディー用としておすすめするとよいと思います。●ミニエッセー2388「2000回記念51・スカステ 宝塚ドリーム・フォーエバー7 春野寿美礼 を観て③」そして、転機となったコンサート『I GOT MUSIC』で自分というものを取り戻したこれまた有名エピソードも再び。それまで自分でつくってしまっていた理想のトップ像の殻を打ち破り、背伸びしないこと、どこかふにゃっとしたおさちゃんを見せても、いや、そうだからこそわれわれファンが喜んでくれた手ごたえ―。トップ中盤でやっと自分を出せたという不器用さよ・・・。それがある意味魅力だったのかもしれない。それまでだって私たちは必死にボールを投げていたし、おさちゃんからも受け取ってはいたのだが、完全にここちいいキャッチボールとはなっていなかったのだ。あのコンサートから春野さんとファンの「思い」が一緒になり、確かに氷が解けて、それはそれは温かくて楽しくて幸せなスターとファンの関係を築くことができた。そのことは、ファン一人ひとりの胸にしっかり刻まれている。『ファントム』は和央さんを真似ずにできたと言っていた。『明智小五郎の事件簿』は自由にできたと言っていた。私が一番好きな役だ。当時変な手の動きが嫌だと言った人がいたが、私はあれが良かった。春野さん自身がつけた振りだった。別れの予感を抱きながらも、ああおさちゃんが自由にのびのびやっている。はたからナルシストに見えようがいい。それでいいのだ―何度も公演を観ながら、私は思っていたものだ。超絶に美しかった『あさきゆめみし』は、本人も「すべてがそぎ落とされた」と・・・。そして、命を削っていたように見えた(だから現在口元のしわが気になるけれど仕方ないと思える)退団公演のことが鮮やかによみがえった。これを語られると泣くぜという、あの東京千秋楽の出待ちのことも言われてしまった!(続く)おかげさまで2300回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2013/02/23
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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