『ラウンドフラット』
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2月も今日で終わりですね。
明日から3月。あ~、あさっては実習です。
と言っても1日だけなんですが、いくら病院で勤務していたことがあるとはいえ、実際患者さんの検査に立ち会うのは初めて。
緊張します
医療系の学校ではもちろん解剖学を学びます。
しかしこれって本なんかを眺めているだけでは実際の人のからだを見た時に、結構分かりにくいものがあるんですよ。
だって、骨や筋肉って、かたちが立体でしょ。
たとえば、骨の模型なんかをみると、一つ一つが決まった形していないので、見る角度が変わればどこの骨なのか分からなくなりますよ~。
だったら骨の模型を買っちゃえばいいのですが、まさか家に人の骨の模型がど~んと置いてあったら気持ち悪いですよね~
それに、あれ1体買うのに何十万円もしますからそうそう簡単に買えるものではありません。
ちなみに、うちの学校では6~7体ぐらいあるのかな?
みんながあっちこっち触ったり動かしたりするから、肩関節を脱臼したり、大腿骨が切断されて入院(修理)してしまったり・・・(笑)
有限会社ラウンドフラット
さまでは、
3DCGで見る骨の辞書『骨ナビ2.01』(パソコンソフト)
というソフトが販売されているんです。
先ほども言いましたように、骨の形は立体で見るのと平面(本)で見るのとでは形が違って見えます。
3Dで見ることで人体骨格標本が動いたりすれば解剖学の教科書やアトラスでは分からない骨の立体的理解ができそうです。
でも、本当は、本物の骨・筋を見せていただくほうがもっと勉強になるんですけど、
日本では、医師、歯科医師、そして医学部の学生だけしか、人体解剖を実施することができないので、わたしたちが目指すコ・メディカルにはムリです。
これは、わたしのような医療系の学生・医療従事者にはのどから手が出るほど欲しいPCソフトです。
3DCGで見る骨の辞書『骨ナビ2.01』(パソコンソフト)モニター募集 ←参加中
日曜日の夕食時に、きもいネタを出してしまってすいませ~ん
じゃあまた(;´▽`A``
Yuki 2010-02-28 19:29:05 提供:有限会社ラウンドフラット
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ラウンドフラットは、3DCGや映像を使って、人のからだの仕組みや動きを分かりやすく解説する、今までにない教育教材の開発を進めています。
全身の骨や筋を3DCGで表現したソフトウェア「CGでみる骨の辞書 骨ナビ2.0」、「CGでみる筋肉図典 筋ナビ1.0」の解剖学ソフトから、今話題の神経系トレーニング、コーディネーショントレーニングなどの子どもの運動能力を高めるDVDや書籍まで、医学・医療、スポーツ・体育の分野に向けたユニークな製品開発を目指しています。