『ラウンドフラット』
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高校時代に、かなりしっかりと部活動にいそしんでいました。
ラグビーの魅力に取り付かれ、
2年からフルバックというポジションをもらい、
それほど強くはありませんでしたが、
県大会でベスト8まで進めました。
当時は身体を鍛えるといっても、
ラグビーボールを持って走り回っていれば、
脂肪は落ちて筋肉が付いて、
始めてから1ヶ月もしないうちに、
おなかの筋肉が6箇所に分かれたものです。
2年の秋のこと。
右足で踏ん張ったときに、股関節に違和感が。
股関節の剥離骨折と診断されました。
3年の春のこと。
左側でタックルしたときに、左肩に違和感が。
その場ではめなおしてもらいましたが、
脱臼癖が付きました。
じん帯が切れてしまったので、後に
手術をして、筋肉の一部をじん帯代わりにして、
チタンボルトを埋めてもらいました。
私が気になる筋肉、それは
ケガをした上二つの筋肉が、今どうなっているか、です。
東洋医学の本をすこしかじってみると、
右足と左肩はなんらかのつながりがあるようです。
ケガは起こるべくして起こったのかもしれません。
多分、
この腸腰筋と、
ローテーターカフが普通の人とは違う状態になっているんでしょうね。
ただ、
筋肉って力瘤を作って見る以外は、
直接的に見ることができないもの。
正直、自分の筋肉がどうなっているかは
良く分からないのが実感です。
上の画像のように、わかりやすいソフトがあるとうれしい。
今はしがない会社員ですが、
ゆくゆくは整体とか鍼灸とかアロマを組み合わせたような、
東洋医学に近い道に進みたいと考えているので、
勉強のためにこのソフトで筋肉に付いて学んでおきたいです。
「CGで見る筋肉図典 筋ナビ」(パソコンソフト)モニター募集! ←参加中
はるぴょん 2010-03-14 19:43:20 提供:有限会社ラウンドフラット
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ラウンドフラットは、3DCGや映像を使って、人のからだの仕組みや動きを分かりやすく解説する、今までにない教育教材の開発を進めています。
全身の骨や筋を3DCGで表現したソフトウェア「CGでみる骨の辞書 骨ナビ2.0」、「CGでみる筋肉図典 筋ナビ1.0」の解剖学ソフトから、今話題の神経系トレーニング、コーディネーショントレーニングなどの子どもの運動能力を高めるDVDや書籍まで、医学・医療、スポーツ・体育の分野に向けたユニークな製品開発を目指しています。