『ラウンドフラット』
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ワタクシ18才の頃、ヒドイぎっくり腰になり、それ以来腰痛をかかえております。
ぎっくり腰のメカニズムは、大抵の場合骨や神経を守っているインナーマッスルが弱り、何かのきっかけで骨がズレて周りの組織を痛めてしまう事によって起こります。
ぎっくり腰の痛みは組織の炎症なので、初期は動かさずに冷やすのが良いとされていますね。
ボクの経験上でいうと症状がでたらより早く冷やすのが良いと思います。
画像の腸腰筋(ちょうようきん)はスポーツ界では「深腹筋」と言われていて、運動競技や腰痛とは深い関係があります。
ボクの場合も、この筋肉を鍛えるようにお医者さんに言われ、独特のトレーニングをしました。
それがきっかけでボディビルまではじめる始末。。。
まぁ凝り性なんですね要は。
「ぎっくり腰」と言いますが、これと全く同じ事が首で起こればムチウチですし、肩でもおこります。
トレーニングなどでよく痛めるのがローテーターカフ。
回旋筋腱板(お医者さんには単にケンバンと言われた)と言う部分で、腕を使うのに、ほとんどの場合使われているので、慢性的に疲労している状態です。
ですから「肩を温めなさい」とよく言われるのは、「ここをゆっくり休めてね」ということなんですよ。
他に大事なのは、やはり腹筋
画像は腹直筋という部分で、体幹部分ですから、生活しているだけでもかなり使います。
ここが弱ると、カラダ全体に影響してきますから、普段から鍛えておきたいですね。
ただし、痛みや炎症があるときはやめてくださいね。
さむさむ 2010-03-03 00:00:00 提供:有限会社ラウンドフラット
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