『株式会社ロイヤル ファンサイト』
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上の子、チビさん4歳が
まだ歩きたてだった頃。
靴選びには色々考えさせられました[あせる]
あれこれ購入した
結果、靴の山が出来ました(笑)
[photo:01]
こんなのはホンの一部…
一歳半〜四歳。
12cm〜17cmの靴達です。
中でも特に高額!でも身体に良い靴
「GEOX」↓
[photo:02]
ベビーシューズなのに1万円位しました…[汗]
でも、これが一番履かせやすくて
本人も気に入って履いてました。
[photo:03]
ベロの所が
ガバッと開き
履かせやすいし
マジックテープがしっかり足をホールド。
転けにくいです。
履かせにくいけど
激しくかっこいい靴!↓
[photo:04]
「ナイキ」の「ジョーダン12」[キラキラ]
見かけはデカいけど13cm。
頂き物です[ラブラブ]
保育園に行くようになって履き始めた靴↓15〜16cm
[photo:05]
左のは「ムーンスター」の「キャロット」シリーズ。
超リーズナブルで2000円位。
でも、
マジックテープで
ベロも開くので
自分でも脱着がスムーズにできるから
気に入って履いてました。
どのメーカーも
だいたい18cmからジュニアサイズになるらしく
ジュニアサイズはかなり大ぶりな見た目です。
なので、
17cmまでがベビーシューズ。
でも
成長が著しい時なので
選び方にかなりのポイントがありますよね。
[スポーツ]ポイント[サーチ]
①歩かない赤ちゃんシューズは、見た目と履かせやすさ。
②歩く赤ちゃんシューズは、履かせやすさ、歩きやすさ(すぐ転ぶので安全のため、と、正しく歩く方法を学ばせるため)
③走って遊ぶ赤ちゃんシューズは、紐ではなく、マジックテープで足の甲をしっかりホールドできる事。
④自分自身で脱着できる幼児のシューズは、紐ではなくマジックテープで、ベロがしっかり開く。さらに足の甲と幅がきつくないかをチェック。
以上が
私の経験から導き出したポイント。
それ以降の年齢になると
本人の意思で好きなデザインを
選ぶようになってきます。
赤ちゃんの足は大人のように歩き慣れていないので
足裏が柔らかくて安定していません。
最初の一歩がとても大事!
だと考えています[ひらめき電球]
大きくなった今でも
なるべく靴をこまめにサイズチェックして
買い換えます。
二ヶ月に一回位のペースで…
だから
靴の山ができるのですが
しょうがないと割り切っています(笑)
ダイヤブロックカラーズのシューズを履いてカラフルBABYに!!/モニター募集!
iPhoneからの投稿
まつひさ 2011-09-22 00:00:00 提供:株式会社ロイヤル
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株式会社ロイヤルは、インポートとライセンス、オリジナルの3つの戦略を組合せ、スポーツ&カジュアルを中心に、シューズ・ウエア・サッカー・バッグにいたるまで、当社の確かな品質選定眼、情報収集力、マーケティング力、ロジスティックなど総合力を駆使して、ブランドビジネスを全国展開しております。
世界的に著名なブランドと契約を結び、日本市場に合わせた付加価値のある企画・デザイン・開発・生産をしております。また、同時にそのブランドと一体感を持ちながら、個性を際立たせることにも注力しております。 http://www.ryl.co.jp