いあおらな～～♪（=こんにちは＠タヒチ語）

今回のモニター募集は、発酵ノニエキスの良さを最大限活かし、
ノニジュースの臭い！まずい！を究極に解消し、どなたにもお手軽に、
そして、同時に高品質の発酵ノニエキスをカプセルに閉じ込めた自信たっぷりの
ロイヤルタヒチ・ノニゲンという商品の現品（９０粒／約１ヶ月分）を１０名様のみなさまへのご案内です。
　前回のノニゲンの募集では３粒×７袋＝１週間分でしたが、やはり１ヶ月は試してみたかったというお声を頂きましたので、１週間分から１ヶ月分にバージョンアップ。より長期に渡りお試し頂くことで、商品の使用実感、体感を頂こうという企画です。

ちなみに、前回のモニター様１００名の使用後のアンケート結果です。
https://monipla.jp/royaltahiti/nonigen001/etp_item_enqute/pa-after/


それでは、まず、当社契約農園であるロイヤルタヒチノニ社のノニの特徴をご紹介します。

１）無農薬・有機栽培であること。
　　しかも、日本、アメリカ、ヨーロッパと３カ国のオーガニック認証を２００６年にノニ製品としては、世界で一番最初に取得した農園です。

２）タヒチの伝統製法　～樽仕込み・熟成発酵・天然ろ過製法～
　　ノニは果実を搾ったもの、樽で発酵させたもの、果肉を濾したピューレ状のものと様々です。
　　当社ロイヤルタヒチのノニ製品は、すべて発酵したものを使用しています。
　　日本人ならよくご存知ですが、古来より発酵食品は体にとてもいいものとされ、長年、美容や健康に役立てて来ました。

平素は、ノニの良さを知って頂く為に、全国のデパートの健康食品売場、そして、自然食品の専門店にて試飲会を行い、
その良さを直に試飲してくださるお一人様お一人様に、味わって頂き、説明をさせていただきました。
現在もその活動は継続しておりますので、今回のお試し商品「ノニゲン」以外の商品もお試しになれますから、試飲して頂ける機会がございましたら、是非、お立ちよりいただけると嬉しいです。

試飲会情報は、こちらをクリックしてください。


実は、このノニゲンという商品は、普段からデパートの試飲会で接客しているときに聞かれたお客様の声から生まれた商品です。
ノニゲンが開発されるまでは、液体の臭い！まずい！と噂のノニピュアを販売していたのですね。

そして、お客様からは、

「飲み易いだけじゃなく、『匂い』が気にならないものが、欲しい。」
「持ち運びできるものが欲しい。旅先、出張先でも手軽に摂取できるものが、欲しい。」

そうして、出来上がったのが、ロイヤルタヒチ・ノニゲンというソフトカプセルです。

そして、新たに商品開発をしていく中で、大きな課題にぶち当たりました。

単にカプセルにすれば、お客様が喜んでくれるのではなく、
究極に言えば、お客様が望んでいるものは、あくまで、

「このカプセルを食べることで、私に健康をもたらしてくれるのか？」
「このカプセルを食べると、ほんとうに私を美しくしてくれるのか？」

ということなのです。単に錠剤になっただけじゃ、意味がないからです。

私たちは、発酵ノニエキスが一番良いと考えていますので、そのエキスが活きたまま、且つ、必要充分な量をひとつの粒にカプセルに閉じ込めたかったのです。
このことに忠実に再現するために、妥協せずに徹底的に開発したのが、ノニゲンです。

栄養素が比較的熱に弱いことは誰しも知っていることですが、発酵ノニエキスを濃縮するには、水分を蒸発させる必要があります。当然のことですが、熱を加えると蒸発しますが、酵素や栄養成分をたっぷり含んだノニの良さを損ないかねません。そこで、何度も何度も実験と試作を繰り返し、２年の時を経て、これも世界的には前例のない製造方法で、ようやく実現させることができました。
私たちは、その製法のことを『減圧低温濃縮製法』と呼ぶ事にしました。
具体的には、圧力を下げて、例えばエベレスト山で水を沸騰させると７０℃でお湯になるという原理を用いて、人肌の温度３５℃～４０℃で濃縮させるというものです。

つまり、栄養素が壊れずに活きたまま閉じ込められるのです。

１８倍濃縮にこだわったのも、実は２つの理由があります。完全に水分を蒸発させて粉末化してしまえばいいのでは・・・と思われるかもしれませんが、１８倍濃縮という状態は実はかろうじて液状（軟エキス状／ペースト状）になっているのです。１つ目は、揮発性栄養素を軟エキスに残したということ、つまり、完全に粉末化することで失われるであろう揮発性栄養成分を残したかったからです。２つ目は、体内での吸収性のことを考慮しました。体内に入ったノニ成分が固形状であることと液状であることでは、吸収性に違いが大きく出て来ます。つまり、お客様が求めているのは、より吸収性の高い品質のものであると考えたからなのです。

そして、せっかくカプセルにしますので、液体では実現できないことを、付加価値を施しました。オメガ３系（α—リノレン酸）の宝庫であるアマニオイル・えごま油を加えました。
通常、コストのことなど考慮すると一般のソフトカプセルには機能性の無い安価な米油を用いることがほとんどです。ですが、ノニゲンの開発の意図は安く作ろうというのではなく、あくまでも「お客様の健康に貢献すること」。これを徹底的に追及するとα-リノレン酸／オメガ３脂肪酸（※由来：アマニ油／えごま油）以外の選択はなかったのです。

最後に、当社は企業理念のとおり「人と自然に優しい調和した」プロダクツを世に出したいと考えておりますから、カプセルの皮膜部分を動物の豚皮や牛皮のゼラチンを用いず、植物由来のトウモロコシとジャガイモでのデンプンで閉じ込めることに成功しました。狂牛病などの恐れのある物質を徹底して使用せず、安全性の高いものを使用しています。
そして、ベジタリアンや宗教上戒律で動物性由来のものを口にしない方にも考慮いたしました。

ちょっと話が長くなりましたが、これまた、自信をもってお勧めできる商品となりました。


今回のモニター募集は、１ヶ月分（９０粒＝３粒×３０日分）のノニゲンのお試し、１０名様となります。


ノニカプセルは多種類の製品が市販されていますが、どれも同じではありません。原材料の選定、その加工方法、その配合比率などによって大きくその品質には違いが出て来ます。そして、その製品はそれぞれ、その企業の考え方・理念が反映された結果なのです。

当社のノニ濃縮カプセルの違いをお試しいただくことで、知識としての実感、そして体での実感、その両面からご理解頂けると嬉しいです。

ちなみに、ノニを錠剤する方法として一般的な製法としては、以下5点となります。当社の製法はノニの性質を知り尽くした上で作られた特別な製法であることがお分かり頂けるかと思います。

１）フリーズドライ製法：ノニ果実自体を凍結乾燥させ、その固形成分を粉砕したものをハードカプセルに閉じこめた製法。果実の水分を取り除いた繊維質を多く含む。繊維質状のものなので比較的多量のカプセルを摂取しなければならない。（発酵果実ではない。）

２）スプレードライ製法：ノニジュースを高温度にて水分を蒸発させ吸湿性の安定化を図るためにデキストリンを吸着させて粉体化する製法で、これはハードカプセルやソフトカプセル、及び打錠に使用される原料となることが多い。デキストリンを多く含むためノニ本来の含有度が減少する

３）乾燥粉砕製法：ノニ果実自体をスライスして天日干しで乾燥させ、その後ハードカプセルや打錠したものが多い。果実の水分を取り除いた繊維質を多く含むため比較的多量のカプセルを摂取しなければならない。

４）粗悪品：ノニジュースを樽で絞った残り糟を乾燥させ、それをハードカプセルや、ソフトカプセルに加工に練り込んだ廉価商品開発のために使用される製法。

５）減圧低温濃縮製法（※当社独自開発製法）：上記説明のとおり。発酵ノニエキスを摂取するのに最も適した製法。


そして、カプセル化されたノニ製品でその品質を雄弁に物語っているのが、ノニの特有成分１４０種類のうちのスコポレチンの検出量です。
当社のカプセル・ノニゲンは３粒に0.11mgのスコポレチンが第三者分析機関である日本食品分析センターで調べたところ検出しています。
そして、商品の栄養成分表にスコポレチンの数値0.11mgを明記しています、それは当社製品の自信の裏付けでもある訳です。
是非、気になるノニカプセルがあったら栄養成分表示をじっくりと見比べてみてください。とても興味深いことがお客様自身の目で発見することができます。


私たちは、タヒチの生命力あふれる大地の恵みをお客様にお届けしたい。


楽園タヒチ、園長あたのあ！

先日、タヒチに訪問した時に園長あたのあが、テレビ局に取材を受けニュースとして放映されました。
その時の映像をよろしければご覧くださいませ。




追伸）ノニのことは、２０００年より２３カ国の地域を調べて来ましたので、かなり、マニアックにノニのことを研究してきましたので、何かご質問などございましたら、園長までお気軽にお声掛けいただけると嬉しいです。


まるるー♪（＝ありがとう＠タヒチ語）