調理器具の中で、フライパンがいちばん好きかもしれない
と、結婚してからを振り返り、思います。

いま使っているフライパンは、２代目で、
初代はデンマークのもの。
ずっと気になっていて、新婚生活を始める前に手に入れて、
ずっと大事に持っていて、主婦になって初めて使ったもの。

いまはもう使っていないのですが、
捨てられなくて、キッチンのラックに。
毎日見える場所にあります。

同じものを買いたいなと思っていたのですが、
これもまた結婚前に気になっていたイタリアのメーカーの
フライパンを、結婚祝いにリクエストして、
職場の先輩女性’ｓから贈っていただいたので、
こちらも使ってみたくて、いま愛用中です。

このブログ書きながら、思い出しました。
いただいたときのこと。
懐かしい。

そして、そして、２代目も使いこんできたので、
いま気になっているのがこちら

ruhru健康フライパン （28cm x 5.3cm ガラス蓋付き)


いろんな魅力があるのですが、
いちばんは、
安全
コーディング剤に、人体に有害なフッ素樹脂（PFOA）を使用しておりませんので、
体に有害物質を取り込むことがありません。
ドイツ試験機関の厳格な審査をパスしており、安全が保障されています。
ある出会いから、フライパンのフッ素加工の有害性を伺ったのが先月のこと。
食材にこだわるだけでなく、調理器具のことも考えなくては…
と思わされました。
そんなとき、知った


高級フライパンのお店ruhru
さんのフライパン。
何か運命的なものを感じました。

油いらずで健康的
フライパン表面にダイヤモンドとチタンのダブルコーティングを施しているので、
食材が本当に焦げ付かず、油も吸収しません
だから、どんな食材でも油を使わずに調理できます。

簡単に洗える
仮に油を使って調理しても、油を吸わないコーディングのおかげで、
フライパンの表面に油が残りません。
料理後の洗剤使用量もぐっと減り、エコで経済的。

ちなみに、洗剤はドイツのものを学生時代から愛用しております。

長年にわたって焦げ付かない
一般的なフッ素加工フライパンは、高火力や塩分の影響でコーディングがはがれ、短期間で使用できなくなってしまいます。
しかし、ruhru健康フライパンのダブルコーディングでは、高火力や塩分によりさびないので、焦げ付かない性能が長年維持されます。

確かに、初代も、２代目も、換えようと思い始めたきっかけはコレです。

高性能な熱伝導率
フライパン側面の厚さが3.5mm、底の厚さが8mmもあるので、食材に均一に熱を伝えてムラなく焼くことができます。
たとえば、ふたをして魚を焼けば、ふっくらと骨の周りまで火が通り、生焼けになりません。

これなら、レンジ多用生活から、脱却できるかも。
もっと手づくりしないと…と思いつつ、ついレンジに頼って自己嫌悪な日も多いこの頃。
レンジも使いつつ、大好きなフライパンで主菜を作る生活に戻したいです。

あと、蓋がガラスなのが魅力的
いまのものは（前のものも）蓋をすると中身が見えなくて…
不便を感じていましたので。



このフライパンが届いたら…
やっぱり餃子はつくりたいな。
と思って、今日練習しました（笑）

こどもも食べられるように、あと、ハロウィンが近いので、
パンプキン餃子もつくりました。

くまさんが、フライパンを持っている絵も可愛い
黄色い箱は、絶対捨てられないなぁと思います。


【ruhru】 もっと料理が楽しくなる！健康フライパン 【5名様】

スオミ 　 2012-10-29 23:56:50 提供：株式会社インフィニ