『嵯峨野株式会社』
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皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
普段、仕事でお世話になっている筆箱ですが、かなり薄汚れてきておりまして、そろそろリフレッシュしたいなと思っています。
この筆箱、購入してから4年。
たしか100均で買った覚えがありますので、ものすごくコストパフォーマンスに優れていると思います。
かなり中身をパンパンに膨らんでいますので、整理を兼ねてちょっと取り出してみましょう。
結構ゴチャゴチャと入っていますね。
まずは、ハサミ、スティック糊、定規、印鑑、修正テープ。
ハサミと糊は、気になった記事などの切り抜きをするためのものです。
修正ペンは書き間違いが多いため、出動回数もそれなりに多いですね。
次は、赤油性ペン、蛍光ペン、シャープペンです。
赤油性ペンはスケジュールにマーカーした蛍光ペンに文字を加えるときに使用します。
結構細かく書き込むことが多いため、極細の使用頻度が高いです。
使っているペンは、トンボ鉛筆 油性ツインマーカー 極細モノツインE 赤です。
シャープペンはお気に入りの、ぺんてる シャープペン グラフギア1000 0.5mm PG1015。
製図用ペンなのですが、持ったときの持ち味が気に入っています。
グッドデザイン賞にも受賞したらしく、玄人好みのシャープペンとして人気があります。
そしてボールペンたちです。
もちろん三菱ジェットストリームです。
芯の太さを1.0、0.7、0.5、そして赤のみ0.38をそれぞれ使っています。
書き味は以前、このブログにも書いたことがあるのですが、他のどのボールペンよりも自分にとって一番あっているものです。
書き込むシーンによって太さを変えているんですが、たとえば0.5は書類の清書用、0.7は記号や図の書き込み、1.0はメモや付箋へのラフ書きなどで使ってます。
名古屋栄ある、東急ハンズやロフトなどの文具コーナーによく立ち寄ります。
高級品と言われるものもあるんでしょうが、むしろ小生はほんの数百円の出費で、自分の手になじむこのような愛用品が手に入るという手軽さが好きなのです。
さあ、今度の休みには、お気に入りの長く使うことのできる筆箱を新調することにしましょうか・・・。
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大槍太郎 2015-02-03 16:07:06 提供:嵯峨野株式会社
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