昨夜は、北海道の枝幸沖で獲れた新鮮な銀毛鮭のいくらのしょうゆ漬けをいただいたので、それを使っての夕食となりました~。いくらと言えば、白いご飯にのせて食べる食べ方がやっぱり美味しくて王道だと思いますが、そこはお料理ブロガー。少しひねらないといけないかしらと... 以前、中華風のおかずとして作った1品を丼にして食べたのですが、これが大正解 大満足のいくらのあんかけたまご丼になりましたいくらのあんかけ玉子丼【材料/3人分】いくら............150g卵..................3個こしょう.........少々鶏ガラスープ...200cc(薄めで)水溶き片栗粉...適量細ネギ.............適量【作り方】*卵を溶いて、いくらを半量入れて混ぜ、軽くこしょうのみする。*フライパンに油をひき卵を一気に混ぜてフワフワに固めてご飯の上に盛る。*鶏ガラスープに水溶き片栗粉でとろみを付け、残りのイクラと細ネギを混ぜて卵焼きの上からかける。決して、いくらの風味とプチプチ感を損なうことなく、ふんわり卵との調和もあり見た目もきれいで美味しく家族共大絶賛でしたよ。いくらが少量でも卵で嵩増しできるのでおすすめです。200gのうち50g程残したので、今度はパスタにも使ってみようかしら銀毛鮭のいくらはやや小ぶりみたいなのですが、皮が残る感じがなくプチッとそのままお口の中でとろける感じです 好みの個人差もあると思いますが、結構味付けは濃いめかなぁと思いました。天ぷら・さつまいも・海老・れんこん・四角豆(うりずん) ↑クリック法事で遠い親戚の方が作ってみえる“四角豆(うりずん)”をいただいたので、他にあるもので天ぷらにして食べました。ほんの少し苦味があり大人のお味。夫が大好きです。切り口が宇宙人みたいで面白いですよ 『最北の海鮮市場』ファンサイト応援中2つのランキングに参加してます 皆様の応援クリックが毎日の更新の励みになっています。今日も見に来て下さりどうもありがとうございました
投稿日時:2011/10/25
: shokoの気ままな毎日
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