『最北の海鮮市場』ファンサイト応援中
私は基本的に魚介類が好き。
焼き魚から、煮魚、そして照焼などなど…
でも、やはり魚の美味しさが分かるのは…
「刺身など、新鮮な生の状態ですよね」
ま、そんな訳で私も何が一番好きかといわれれば…
「寿司」
でもお財布との都合もありますから…
「そう頻繁にはいただけない」
おまけに私の住んでいる岐阜という土地は…
「近くに海がない」
川はあるんですけどね…
夏は鮎とか採れるんですけどね…
ええ、鮎も大好きですけど、やはり…
「美味しい海の幸が食べたい!」
ということで今回、お取り寄せしてみたのが…
「最北の海鮮市場」さんで販売されている
「オホーツク枝幸産銀毛鮭のいくら醤油漬け」
こちらのイクラは、オホーツク海の中でも有数の鮭の産地である
枝幸沖で獲れた銀毛鮭のイクラを使って、
漁師さんがこだわった特製の醤油タレで味付けされているそうで…
鮭を活きているうちに漁師さん達がお腹を割いて
イクラを取り出し、すぐに特製のタレに漬け込んでいるという
こだわりの醤油漬けなんです。
「鮭も「あっ!」という間に
お腹の卵をつけ込まれちゃうという
何ともビックリな工程!」
まあ、イクラといえば…
いろいろないただき方があるでしょうけど…
せっかくのこだわりのイクラの醤油漬け。
「直球ストレートに、そのままいただくことで、
美味しさを味わいましょう」
ということで…今回お取り寄せしたこのツヤツヤしたイクラ。
「迷わず、イクラ丼にしてみようかと」
ちなみに、届いたイクラは
パックに、200g入っていたんですが…
200グラムというと…
だいたい、我が家の小ぶりのどんぶりで…
「いくら丼、3杯分ほどです」
よければご参考までに…
それにしても…どうですか?この艶やかなイクラ丼。
「まさに海の宝石」
これまた真っ白いご飯とあいまって…
より食欲をそそります。
では、いただきます!
あったかいご飯と一緒にイクラを口の中でほおばってみると…
「イクラが、口の中で溶けたよ…」
これも漁師さんが新鮮なうちに鮭のお腹からイクラを出して
手早く加工してくれたからこそ、
私達の食卓にも新鮮な状態のイクラの醤油漬けが届くという訳。
つまり、新鮮さ故に、口の中にイクラの皮が残らないんです。
いつも、スーパーのお総菜などで手にするお寿司のパックなどにあるイクラは…
「必ず、口の中に皮が残るものね」
この皮が残るか残らないかが、新鮮さを見極めるポイントな訳ですね。
「これは勉強にもなったわ…」
仕事で遅く帰ってきたダンナにも大好評で…
「旨かった!」と満面の笑み。
「これで仕事の疲れも少し取れたかな?」
ちなみにこちらのイクラ…
大手百貨店の特選商品にも認定されるほどのレベルのイクラ。
「そんなイクラが、我が家で手軽に美味しくいただけるなんて…」
本当、良い世の中になってしまいましたね。
「最北の海鮮市場」さんでは
他にも、北海道の新鮮な食材や加工品を取り扱っているようなので
私もついついWebページをチェックしたりして…
「お魚も良いけど、甘味の強いじゃがいもでおなじみの『インカのめざめ』や
新鮮な乳製品を使った、スイーツなど、大地の恵みをいただくのも良いかも」
これからお歳暮の季節だし、お世話になった人へ
美味しいギフトを贈るのもベストだし…
それに年末年始は親戚で集まる機会も多いし…
カニすきや、鍋など…そんな時にも、こちらで取り扱っている
豊富な食材が重宝しそうですよ。
ぜひまた利用してみたいです。
投稿日時:2011/10/30 : TECHNOTE(テクノート) 提供:ノース物産株式会社