ずいぶん前になりますが、北海道産のお米「おぼろづき」をブログでご紹介したことがあります。その当時はまだできたばかりで初めて市場に流通した年だったので、5キロを一袋新米で買い美味しかったのでまた買おうを思ったらすでに完売の幻のお米でした。その 北海道米『おぼろづき』、東京ではあまりみかけませんが北海道では、ほしのゆめなどと同じように流通しているそうです。ずっと食べたかったおぼろづきをいただきました。そして、今回のこのおぼそづきは、お米のソムリエが集まった「米食味鑑定士協会」が全国各地のお米の美味しさを鑑定する「第8回、第9回全国米・食味分析鑑定コンクール」で、見事金賞を受賞した北海道旭川の『大和納華』さんのおぼろづき。おぼろづきは「粘り」と「甘味」が強く、噛めば噛むほど甘くなるのが特徴!その美味しさはコシヒカリに匹敵すると言われています。炊きたてはモチロンですが、「冷めても美味しい米」だから、お弁当やおにぎりにも最適なお米なのです。炊きたておぼろづきを大好きな辛子明太子でいただきました。美味しいお米のご飯なので辛子明太子だけでおかずは十分な感じ。 北海道産米「おぼろづき」の詳細はこちらclick昔は北海道米というとイマイチな感じでしたが、最近は北海道のお米もとって美味しいんです。実家から送ってもらうお米が切れたら、いつも安くて美味しい北海道米にしてます。『最北の海鮮市場』ファンサイト応援中click いつも応援ありがとうございます☆ 「ミズ・ビューティー」掲載中のコダワリの女のひとりごと記事
投稿日時:2011/12/07
: コダワリの女のひとりごと
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