みなさま、おはようです!
今日は海の日ですね。
夏。。
ですね!!
怒涛の北海道からのラッシュ。
第3弾です。
お試ししたのは。。。
きましたぁ~~~~。
ちょっぴり興奮してしまいましたが、改めて。。。
ノース物産株式会社・『最北の海鮮市場』さんの利尻・礼文産蝦夷バフンウニです。
ノース物産株式会社・『最北の海鮮市場』さんは、北海道生まれ、北海道育ちのスタッフさんが、北海道内を駆け巡り、ほっぺたが落ちるような美味しい食材を探し、紹介しているんですって。
ところで。。。
びっくりままは、ウニが得意ではありません。。。
ところが、コチラのイベントの参加条件は。。。
・三度の飯よりウニが好きな方
・この機会にウニ嫌いを克服してみたい方
・ウニを語らせたら右に出るものはいないと豪語する方
って事になっていたのです。
もちろん、条件2に当てはまって、現在に至ったわけですが。
とにかく開けてみましょう!
オープン!!
この入れ物が二重になっていて、ウニはザルに乗っかってるんですね。
このザルを持ち上げると塩水が切れるって仕組みになっています。
ってことで、食べる直前に。。。
水を切ること。。約2分。
美味しそうでしょ~~~。
って言っている、びっくりままですが。。。
もう1度言います。。
びっくりままは、ウニが得意ではありません。。。
でも。。。
パクリ!
んっ?
んんんんっ!!!
コレって。。。
美味しい~~~。
なんで???
この、利尻のウニは漁期が1年のうち2ヶ月弱しか取れない貴重なウニなんですって。
しかも、利尻といえば「昆布」がとても有名ですが、その昆布をたっぷり食べて育った蝦夷バフンウニは本当に甘くて濃厚。
通常出回るウニの多くは、形や色、鮮度を長期保持する為に『ミョウバン』と言う添加物が大量に入っているんですって。
この『ミョウバン』が、ウニ本来の甘さを台無しにして苦味を生み出してしまっているんだそうです。
この利尻・礼文産蝦夷バフンウニには、『ミョウバン』が入っていません!
だから、海でウニを食べたような甘さと味わいなんでしょうね。
ってことで、びっくりままはウニ丼を作ってみました。
お米は、土鍋さんで炊き立ての、北海道産の『ゆめぴりか』で!
こりゃ、最高!
ウニが苦手なアナタもいけちゃいますよ~~。
アツアツごはんの上で。。。
このウニだったら食べられます。。。
いやぁ~~、これホント!!
今回で、北海道ご当選フェアは終了です。
北海道大好き~~。
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投稿日時:2012/07/16 : びっくりままのおべんとう・2 提供:ノース物産株式会社