『北海道の”美味しい”をお届け『最北の海鮮市場』』
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“本物のししゃも”を知っていますか?「北海道日高産・本ししゃも」最北の海鮮市場さんから「北海道産 本ししゃも」のモニター募集です。「ししゃも」と聞いて、皆さんが思い浮かべるその姿は果たして【本物のししゃも】でしょうか?実は数年前まで、本ししゃもの代用魚である「カラフトシシャモ(キャペリン)」が「ししゃも」として販売されていた事からカラフトシシャモ=本ししゃもだと思われている方がとても多いのです。因みに現在は、正式名称である「カラフトシシャモ」の表記が義務づけられています。本ししゃもとカラフトシシャモの違いは、実際に比較写真を見ていただくと一目瞭然。身の色、厚さ、そして…美味しさ。何もかもが違うのです。「実は今まで食べていたのがカラフトシシャモだった…」はい、私もその1人です 「カラフトシシャモ」の表記が義務づけられるようになって初めて知りました。それから、ししゃもも例外なく卵を持っているメスよりもオスの方が美味しいんですね。確かにメスは卵に栄養がいくので美味しくないと他の魚では聞いていたのに、ししゃもに関しては「子持ち」の方が美味しいと思っていました。自身の栄養分を卵へ回しているメスに対し、体全体に栄養が行き渡っているオスは脂ノリもとても良く、ほくほくとした身に焼き上がるのが特徴なんだそうです。”ツウ”な人なら真っ先に飛びつくのがオスししゃもだとかでも、やっぱり卵のプチプチ食感も捨てがたいですよね~今回のモニター商品はオス20尾匹、メス10尾なので、食べ比べが出来ますね ウチは焼き魚を食べることが多く、ししゃも…ではなくカラフトシシャモもよく食べます。そのまま焼くのはもちろん、フライも美味しいですよねでも、カラフトシシャモでも充分美味しいと思っていた私。本物のししゃもってどれだけ美味しいの
み~ちゃん♪ 2012-11-19 11:24:23 提供:ノース物産株式会社
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