『大福・和洋菓子専門店 新潟菓子工房 菜菓亭(さいかてい)のファンサイト』
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5名 |
1月6日(月)まで |
新潟菓子工房 菜菓亭(さいかてい)ファンサイト応援中河川蒸気 蒸しカステラに小豆クリームを包んだ新潟銘菓 菜菓亭久々に、子供が喜ぶ、お菓子のモニターを、させて頂きます。^^【道路整備が、まだされていなかった、明治初期~昭和初期の頃、新潟県では、越後平野の信濃川や、阿賀野川等の、(河川)で、(蒸気船)が、唯一の交通機関だったそうです。経済・文化共に、一大革命をもたらし、鉄道網の整備で、次第に姿を消した・・そんな、名残を惜しんで作られ、命名されたのが、『河川蒸気』】エントリーした時に、紹介させて貰った、お菓子の名前の由来です。↑素朴なイラストのパッケージを見ながら、当時の様子を、想像してみました。薄紙に包まれているので、乾燥せず、しっとり感があります。^^中身を挟んで、半折りしてあり、色味・形、共に素朴な雰囲気デス。粒あずき入りの、特製和風クリーム・・‘より美味しい’とあったので、冷蔵庫で、冷やしてみました。クリームが少し固まり、こんな感じデス。ふんわりして、クリームが優しい・・と言うより、全体的に(やさしい)。子供達は、中身以上に、「外側(=黒糖入り蒸しカステラ)がウマイ!」と、絶賛していました。フワフワなのはもちろん、全部丸ごと美味しいデス。う~ん・・どう言えばいいかナ。例えば、スイーツの場合、どこかがメインで、それを引き立たせる(脇役)があってと、‘押し引き’みたいなモノが、調和して、1品を作っていたりします。が、この『河川蒸気』の場合、外側の生地も、普通は主役となる(中身)も、強烈な主張はしない。しないけれど、全体に、同じトーンで調和されているので、バランスが良く、飽きが来る所か、食べたそばから、また、次もう1個食べたくなる♪どうにかお伝えしたくて、更にズーム。(*・・*) アマリイミナカッタカナ・・汗きっと、世代を選ばず、誰もが好むお菓子だと思います。正直な所、見かけが、派手な訳ではないので、期待度はあまり高くなかった・・だから、ビックリ。手土産としても、自信を持って、おススメできます。名前の理由を聞かれたら、お話してあげたいなァと思います。(*^^*)作り手の方の思いまで、食べた人に届く・・・素敵なお菓子です。*モニターに選んで頂き、有難うございました。*o_ _)o♪ブログランキングに参加しています♪
ramuneje 2011-08-19 23:36:30 提供:株式会社いえい
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米どころの本場新潟よりお届け 。今人気急上昇の塩大福、TVやマスコミで取り上げられたもちもち米粉シュー、米粉ダブルチーズロールなどもち米や米粉を使った菓子による地産地消活動にも力を入れている大福・和洋菓子専門店。新潟市内を中心に県内18店舗、通信販売を最近はじめて、発送をしております。“お菓子の取り持つ幸福感”をモットーに”確かなおいしさ”を幅広い層の方に提供してご好評いただいております。