【Instagram or ブログ】天然植物の香りでホッコリ温泉気分♪薬用入浴剤

今日も、健康　美容　ダイエットのコンシェルジュ、 栄養士クミリアのブログを読んでくださってありがとうございます。 倉敷市のラーメン屋さん、ずんどう屋に行きました。 姫路市発祥のずんどう屋ですが、岡山県内にも何店舗かできています。 岡山市内だとくすりのラブの横にあります。 倉敷市には２店舗あるみたいです。 行ったのは倉敷市のジョイフルの近くです。          濃厚な姫路のラーメンですよ。       こちらは煮干し中華そばに味たまをトッピングしています。 ずんどう屋は、ラーメンの種類が多いです。 前からこんなに多かったのかな？と思いました。        唐揚げは、大きめでしたよ。 夜中の２５時まで営業しているので若い男性のお客さんが多かったです。          今日は岡山マラソンです。 普段は車が多い岡山市内をランバーが走れる年に１度のイベントです。 走ると疲れますよね。 再春館製薬の生薬を使った入浴剤　養生薬湯を使ってみました。        お茶のパックに似ている入浴剤です。 ハーブが入っていそうですが、ハーブというかこれは生薬！ 生薬ですよとすぐに分かる香りです。           陳皮は冬になったらミカンを食べて、ミカンの皮を乾燥させて入れるのが好き。 これだけでもあったまるんですが、色々入っています。 入っているのは、トウキ・センキョウ・チンピ・ボウイ・ ガイヨウ・サンシンという成分です。          お茶パックのような形の養生薬湯をお風呂に入れるのですが、 お湯を入れ始める時からパックを入れておく方がじんわりと成分が出やすいので初めに入れました。 どんどんお湯の色が変わります。 結構長時間にわたって成分が出ますよ。           残り湯をお洗濯などに使おうとは思わないようなお湯の濃さになりました。 生薬のお風呂です。 飲んではいけませんが、生薬のお茶の中に浸っているような感じです。 ６つの生薬が十分に染み出ているのが分かります。 温まって血の巡りが良くなるので冷え性や疲労回復、肩こりにも良さそう。 あせもなどにも良いそうです。 私の場合は首まで浸かると首がピリピリしました。 生薬のお湯は初めてだったのですが楽しいバスタイムで足先もポカポカです。  

クミリア 　 2018-11-11 04:27:13 提供：株式会社再春館製薬所