普段なにもしていない状態での痛みはなくなったものの、
左の歯を使って何かを食べると痛い。
と言う日が続きました。


前回歯医者に行った時、先生は・・・。

「２，３日で痛みが無くなる様なら良いけど、
ずっと痛むようなら、予約の前でも良いから来てね。
神経抜くしかないから。」

とおっしゃってました。


ずーーーーーーーーーーーっと痛い訳ではないけど。
使うと痛い。


これは神経抜かなきゃ駄目なヤツ？？？


自分で判断付かなかったので、
とりあえず銀歯を入れてもらう日に相談してみることにしました。


・・・。怖い。怖い。


左を使うと痛い。と先生に伝えたところ・・・。

現在の詰め物は仮のもので、
柔らかいゴムみたいなものが詰まっている。との事。

一方今から入れる銀歯は、
固いので、とりあえず銀歯を入れて。

それでも痛むようなら覚悟を決めると言うことになりました。








・・・。







仮の詰め物の時は痛かったのに、
銀歯になってからは痛くないっ！！！


痛くないようっ！！！


こうして無事、
神経を抜くことなく。

私の奥歯は一命を取り留めることが出来たのでした。



あぁぁぁあぁぁぁぁぁ～
良かった。


毎年歯医者に行って歯のお掃除してもらったり。
一応毎日歯も磨いてるし。
ちょっと違和感感じてすぐ行ったのに。


こんなにドキドキする虫歯に出会ってしまうとは、


思っても見ませんでした。


歯医者さん。怖いけど。
やっぱ早めに行かないといけないなっ！！と思いました。
今回はぎりぎりセーフだったけど、
もう少し他っておいたら、
きっと私の奥歯は死んでしまったことでしょう。


歯は生きてる限り使い続ける大切なものなので、
毎日の歯磨き、定期的な歯医者。
きちんとやっていかないとなと思います。


歯に異変を感じたらすぐ歯医者っ！！！




前回までの話はコチラ。
歯が痛むので歯医者へ行ってきた時の話。
歯医者で告げられた怖い話。

歯医者から麻酔が切れるまでの話。




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たえ 　 2018-09-10 12:00:43 提供：株式会社福井