昨日の朝、学校へ行く前の長女からある頼み事をされました。買ったばかりの単行本のカバーを作ってほしいと(^_-)-☆最近の本って、大きさが本当に様々ですよね。長女の本も、本屋さんでしてくれる紙のカバーのサイズですら合う物がなかったらしく・・・そうなると、市販の布カバーも探すのは難しいでしょうね。ちょっとマニアックな(~_~;)今流行りのアニメの解説本みたいなもので、流石にそのまま持ち歩くのは長女も恥ずかしかったみたいです。「無い物は作る！！」がモットーの我が家^m^ですから、早速作ってあげました(^_-)-☆柄は何でもいいし、カバーだけできればＯＫとのことだったので、ハギレ消費に活用させてもらいました(*^。^*)使ったのはこちらの生地。　　　　　モノトーンのシックなお花柄ですが、ちょっと北欧テキスタイルっぽい柄で個性的なブックカバーになるのではと^m^グラニーバッグを作った時の余り生地で、バッグが作れるほどは残っていない端切れでした。超久々にブックカバーを作るので、作り方覚えているかな～と不安でしたが・・・本当にシンプルなタイプだったので、全然問題なくサクサクっと作れましたよ(*^^)v　　　　　大きさは本に合わせてザックリ、いつものごとく仕付けもしないで一気に縫いあげました(*^。^*)　　　　　ピッタリサイズに完成＼(^o^)／柄が大きくて個性的なので、あまり飾りを付けなくても結構素敵に仕上がりました。中学生にしては大人ッぽ過ぎたかな^m^帰宅してカバーを見た長女も「ありがとう～❤」と気に入ってくれたご様子。「まさかこのカバーの下に隠れてるのがこの本とは思わないね」とのこと^m^学校へ持って行って、読書の時間に読むみたいです。ハンドメイダーにとって、ハギレってとても大切に取っておいちゃう宝物みたいなものだったりします。だって自分が気に入って買った生地ですから、小さな小さなピースになってもつなぎ合わせて何かに使えるかもってね。はたから見ると「ごみ？！」って思われる事も多いですけど・・・そんな端切れ大好きハンドメイダーに打ってつけのイベントをモニログで発見(*^^)vボロスコットン社の素敵な北欧生地ハギレを使って、小物を作る「ハギレ部」の部員を募集してたんです。イケアやドゥセーなどの北欧風生地が大好きな私(#^.^#)１１種類もの個性的な生地の中から選べるんですって＼(^o^)／どれも素敵で迷うわ～❤撥水加工されている生地だから、その機能を利用して、アームカバーやランチョンマットとか作れそう！バッグにしたら雨の日も安心だし(*^^)v生地を見て、色々考えてるだけでもワクワク(#^.^#)何だか一気に創作意欲がアップしてきた～ハギレ部【第一期生】大募集！　★〜ハンドメイド好きな人集まれ〜★　←参加中

きょうりん 　 2014-01-29 12:28:34 提供：株式会社プロダクトマーケッティングサービス