『バランスチェアのsakamoto house』
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入学してから、はや8ヶ月。すっかり少年になった息子。食欲もワタシ以上で、先日も回転寿司で11皿完食オナカはダイジョーブ?・・・食欲はともかく、何かにつけて、やたら反抗してくるようになりました 息子「分かってるよ。」 息子「今、しようと思ってた。先に言わないで!」 息子「やるってば!」いやいやいや。。。何度言っても、素直にやらないから言ってるですけど~精神衛生上、よろしくないバトルを親子で繰り広げてみたところ、双方消耗。行き着いた結論が「不毛(早く気づけって・・・)」ま~子供に変われというのは無理な話だよね~ワタシが変わるしかないか~って事で、ペアレントトレーニングなるものに参加する事に。ペアトレ(ペアレントトレーニング)とは、簡単に言うと『褒めることで(子供の)望ましい行動を増やしていく』という心理学的手法ですしかーし、実はワタシ『褒める育児(叱らない育児とも言う)』に、かなり懐疑的で、ペアトレも同じようなモノでしょ~と半信半疑。経験上、叱らない育児をしている御家庭のお子さんって、周囲にとっては脅威(いろんな意味で)である事が少なくないので、ペアトレもどうだか~と、思っていました。先日、初めて受講してみた結論は「叱らない育児」とは、全く違う、という事。子供は簡単には変わらないので、状況や手段、親の対応を変えていく、という感じで、思っていた以上に合理的。数組の親でディベートしながら進めていくのですが、結構楽しかったです。まぁ、親が(自分が)変わるとか、対応を変えるとか、自分に余裕が無いと出来ないよな~というのは、正直な感想イッパイイッパイになる前に、知っておくと使えそう続けて最後まで受講してみようと思っています。親の言う事は、サラリと聞き流しても、先生の言うことは守ろうとする息子(それってどうなの・・・)。宿題はいつもやる気マンマン。 バランスチェアー・イージーに座っての学習も、すっかり習慣化。この椅子に座るようになって、姿勢がすっかり良くなり、学校でも「一番、姿勢が良いです!」と褒められているとか。1学期は、姿勢がイマイチだったので、気になっていたけど、この椅子に座り続けて良かった。背もたれがないので、座る際に腹筋に自然に力が入ります。もたれかかる癖がなくなったので、筋力がUPしたのかも?本当に、バランスチェアーさまさま姿勢が良くなるにつれて、集中力もUP。最近は、読書していたり、問題を解いている時に声をかけても、聞こえないほど集中していますま、普段は落ち着きなく、無駄に動いてるけどちなみに、毎日出る学校の宿題は、音読、漢字の練習、計算カード。時々、プリントも追加、という感じ。その計算カードですが、最近やっと繰り上がりのある足し算になりました。。 今月、珠算検定7級を受験する息子には、一桁の繰り上がりの足し算は簡単すぎ・・・モチベーションUPの為、タイム計測をするも、毎回1分を切るタイムで、もはや計算の練習なのか、早口の練習なのか、分からない状態っていうか、完全に早口の練習と化している時間がモッタイナイので、二桁、三桁、の暗算問題をやらせたいけど、全員一緒じゃないとダメなのが小学校。。同じように不満を持っているお友達もいるけど、従うしかなく・・・ちなみに、例え知っていても習った漢字しか使ってはいけない、という不思議なルールもあります。。あ~ほ~か~なので結果的に「学校のテストでは、学校で習った漢字だけ使うこと。学校外の模試では、知ってる漢字を使ってもOK」という風に教えていますが、息子からは「学校って変わってるね。どうして頑張って勉強した事を、知らないふりしないといけないの?幼稚園では褒めてもらえたし、自分の名前も漢字で皆、書いてたのに。」と。。そ、そうよね・・・まー世の中には理不尽な事もあるっていう事を学ぶ機会、かな前向きにガンバロウッsakamoto houseファンサイト参加中
ウキウキすっきり 2014-11-12 14:51:01 提供:株式会社プロダクトマーケッティングサービス
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ノルウェー王国
バランスマネジメント社ライセンシー
(株)プロダクトマーケッティングサービス
「バランスチェア・イージー」は、ノルウェー生まれのラクに姿勢が良くなる椅子です。
→http://item.rakuten.co.jp/rybo/c/0000000116/
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