「辣」で暑さを吹き飛ばす 餃子を焼いて食べた三十路オンナです。※ごま油で、焼きました。ラー油を沢山いれた、ポン酢でいただきました(w)うふふ↑辛い物が好きなので(w)ラー油(辣油、ラーゆ)とは唐辛子などの香辛料を植物油の中で加熱して辛味成分を抽出した調味料。「辣」とは熱を伴う辛さのこと。中国料理・四川料理(特に麻婆豆腐や担担麺など)の調味料、薬味として用いられる。中国の食堂やレストランに置かれているラー油は油で熱した際の焦げた唐辛子などの薬味が器の底に沈んだまま提供されている。上海で現地のレストランで、麻婆豆腐、頂きましたが、山椒、七味など薬味たっぷりで、とっても美味しかったのを思い出しました(w)「さくらこちゃんの餃子」という愛媛県松山市の美味しい餃子があるようです。「さくらこちゃん」は鹿児島の生産者、新留さんが、ホルモン剤や抗生剤を使わず、有機野菜と近郊の海でとれた新鮮な海老を食べ、大自然の中でのびのびと育てられた黒豚です。ホルモン剤や抗生物質を使っていないさくらこちゃんのお肉は、従来のベトベトの白い脂質が全くなく、さらっとした脂に、牛肉の…
投稿日時:2011/07/06
: 三十路オンナの表と裏
提供:西日本畜産株式会社・餃子の三興物産