馬由来プラセンタのナイトクリームと同じく馬由来プラセンタの美容液をお試ししています。


　　　　　　





神々しいほどのゴールドです。

桜花媛の製品をいろいろと使わせてもらいましたが、「透潤肌　プラセンタ」シリーズの登場です。
最高峰のシリーズなので、期待も高まりますー。


普通のスキンケアとは　ひとあじ違ったアイテムですよ





（桜花媛　プラセンタ　ナイトクリーム　30g・6,800円）

厳選された馬由来のプラセンタエキスを使用しています。
香りはほとんどなし。

プラセンタ独特の香りを想像していましたが、全くありません。
やっぱりね、香りがニガテとか　なにかを我慢しながらのスキンケアって癒されないし、本物でないと思います。

成分表示を見ると、水の次にプラセンタが来ています。
これは、原材料の中で2番目に多くプラセンタが配合されているということを表しているんですよね。

配合量の多さにも、期待しちゃいます。


　　　　　　　　　　　　　



桜花媛の最高峰「透潤肌　プラセンタシリーズ」のラインナップには、化粧水がありません。
私としては、それこそ驚きなんですよ。

「プラセンタシリーズ」のラインと一緒に、「モイスチャーシリーズ」や「ピュアシリーズ」「ナチュラルスキンローション」を使うわけ。
この化粧水たちが、それぞれの肌質の最高峰として　リリースされているということなんですよね。


エイジングケアを特化するための、いつもとは違うアイテムと感じたのはそこなのです。


（ザックリというと、HPを見て「ほー、プラセンタの化粧水はないんだー。じゃ、普通のラインのものを使うってことなのかなー。ってことは、普通のラインで充分合わせられるんだー」とぼんやり思ったことなんですよね。実際使ってみると、手持ちの化粧水の　超しっとりタイプ　だろうが、さっぱりタイプであろうが、グイングイン浸透してより一層の相乗効果を感じたのです。）


いうなれば、私にとってはブースター効果もあったクリーム。





使用感は、ジェルっぽいんです。

プルプルーな感じ。
ジェルって、浸透がイマイチでべたつく印象を持っているのですが（実はそう思ってたりして。ま、クリームと比べて、になりますが）、「プラセンタ　ナイトクリーム　」は浸透していきます。

今回モニターさせてもらった「プラセンタ　エッセンス」 との併用で、より効果が分かるということで2品一緒に使っているのですが、この二つ合わせての使用は肌へのなじみ具合の経過がどんどん変わって　本当に素晴らしいと思いました。


浸透して、内側から輝くような透明感が出てきます。
しばらく時間を置くと、サラサラな肌になるのです。

ナイトクリームなのですが、この使用感ならディクリームでも行ける（ご参考までに、乾燥肌です）。


いろいろと桜花媛をお試ししてきてはいますが、ラインで揃えて使ってみるべきブランドなのでは？・・・と今更ながら思いました。

想像以上に、よいクリーム。
もうひとつモニターさせてもらっている「プラセンタ　エッセンス」については、長くなったのでまた別記事にします。




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u-tann 　 2013-10-01 10:22:14 提供：株式会社タイム