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年末に前職の後輩でサロンのお客様にいただいた手作りマフラーとかわいいペンケース。遅くなりましたが柚希礼音さん、おめでとうございます。宝塚のけん引を頼むぜ。●ミニエッセー1642「ヅカノートより2011新春③誰がために鐘は鳴るを観て③」らんとむさんは歌がよくなったなと感じた。そして、ゆうひちゃんにも負けないくらいの風格。昔から「上級生」と言われていたくらいの大人っぽさはあったが、それとは違う男役としての堂々とした雰囲気を漂わせていた。トップさん決定、本当におめでとう。明るく元気な似合いの役だったみっちゃん、3番手として前半はあまり活躍の場がなかったが、後半は結構目立っていた。1月のCS『JURIのやっぱりGOGO5』で樹里ちゃんが言っていた意味がよく分かって笑ってしまった。罠、踏んでるやん・・・。後輩が2番手としてくる今後、実力派スターとしてぜひ頑張ってほしい。ゲリラの仲間たちの中では、悠未さん以外はそんなに個性がない役どころでちょっと気の毒な気もした。そんな中、ちょっとおいしいのが凪七さん、それからかなりおいしいのが純矢さんが演じたローサだ。後半、「女を捨てた」と言い放つ男前ぶり。元男役の純矢さんにぴったりだった。それよりも最もおいしい役は京さんのピラールだ。主役級以外では一番出番も台詞も多かったのでは。最初は、夫役のだめだめパプロとなんで夫婦なのかよく分からなかったが、要するにだめんずを好きになる母性タイプなのかと理解した。この時代に女性がリーダーというのは、外国らしい。ロバートの短命な手相を見てショックを受け、必死に隠す演技が秀逸だった。パプロは、長い宝塚生活の卒業となった星原先輩だ。さまざまな役を思い出すが、私は『ベルサイユのばら』のオスカルの父が忘れられない。特にオスカルとの別れの場面は、いつ見ても涙が出る。今回、星原先輩には客席から温かい拍手が注がれていた。本当にお疲れさまでした。(続く)1500回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2011-02-08 00:00:00 提供:株式会社タイム
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