２０代のいま知っておくべきお金の常識５０


この本に「ときめき」を感じています。


なんでって言うと、私は会社員ではございません。


だけど、自称２０代…ってことは知っておかなければいけない事実だったり知識は沢山あると思ってます。


今年の目標である「どんどん」


私にとって将来役に立つであろうことをどんどん吸収していくと言う意味も込められております。


だから、強制ではなく積極的に本を読むことをもっともっと大切にしていきたいと考えています。


電子書籍も便利でいいけれど、目が疲れちゃうので通常の書籍のほうが個人的に好きですね。


装丁とかにも作者の個性がでていたり、実はこの色味を使っていることにも


カラーセラピー的に意味があったりすることに気づく方は気づいていらっしゃるでしょう。


この本の解説があったのでちょっと転載してみますねｗ









ででん。。。将来のこととか考えさせられます。


特徴１：「お金のプロ」を総力取材！　説得力のあるアドバイスが満載

本書では数々の著書を持つお金の専門家の方々に取材を敢行。全６章の構成で、貯金のことはもちろん、仕事や住まいの話から、結婚、老後に関係するお金の話まで、「お金の常識」を徹底解説しています。



☆☆こんな方々に取材をしました☆☆

●『意外と知らない　給料のカラクリ』の落合孝裕さん（税理士）

●『年収200万円からの貯金生活宣言』の横山光昭さん（ファイナンシャル・プランナー）

●『家計改善バイブル』の八ツ井慶子さん（ファイナンシャル・プランナー）

●『損得で考える二十歳からの年金』の岡伸一さん（明治学院大学・教授）

●『住宅ローンは55歳までに返しなさい！』の豊田眞弓さん（オールアバウト「子育て・教育資金」ガイド）

●『「マイホーム」を買うメリット・デメリット 本当のところズバリ！』の竹下さくらさん（ファイナンシャル・プランナー）



決断をすると言うことは最低限の知識は必要ってことで体験学習みたいなものだけでも


参加できそうなものであれば参加したりとかしてます　笑


リーマンショックのときに損をした人と得をした人いろいろお勉強になったとは思うのですが、


それも基礎的な常識と知っていなければならないことを知っていた人が得をしたのかもって思います。


基本的な常識をもって物事に対応していく基礎となるものの項目の中にお金のことは必須。


しっかりと勉強してこのブログにもちょっとしたエッセンスをご紹介できたらと思います。




書籍『20代のいま知っておくべきお金の常識50』を３０名に！



株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

さくらんぼ 　 2012-01-17 23:23:27 提供：株式会社サンクチュアリ・パブリッシング