『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング |
---|
こちらをさくっと読みました。
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
から出版のさくっと3行でわかるビジネスマンとして知らないと恥をかく500人
です。
発行・発売:サンクチュアリ出版
定価:1,365円(税込)
監修:齋藤孝
発売日:2011/11/26
新刊「さくっと3行でわかるビジネスマンとして知らないと恥をかく500人」をご紹介。
去年大流行になったドラッカー。
あなたは、ドラッカーが何をした人物だか説明できますか?
・・といきなり聞かれてもなかなかパッと出てきませんよね。
はい、知りませんでした、私!笑
ドラッカーってナニ・・・?
薬常習者・・・?
なーんてずっと思ったまま来たんですよ、ずっとずっとつい最近まで!
キャー(恥)
いやー、知らないって・・・はずかちーね。笑
「名前は聞いたことがあるけど何をした人かわからない」
そんな時に、知ったかぶりをしたままではいつか恥をかいてしまいます。
そこで、この本では「これだけ知っておけば恥をかかない500人」を網羅しました。
新旧・世界中の偉人・賢人・有名人などを、要点を絞って3行で解説しています。
人選と監修を、明治大学文学部教授・齋藤孝氏が行っており、重要度順に1章~3章まで、
似顔絵イラストなども交えて紹介しています。
デスクやカバンの中など、いつも手元に置いておいていただきたい書籍です。
うおー、ドラッカーについては知ったかぶりは避けられたものの、だからと言って、ドラッカーを理解していたわけじゃなかった・・・
この本のおかげで、さくっと3行でわかっちまったよーん^^
だがね、私・・・
この本自体をドラッカーが書いたものだと、これまた本当に最近まで思ってたんだけど・・・笑
斎藤孝さんって書いてあるのにもかかわらず、ドラッカーが書いた本だと思ってた。
ヤバいね。
左に小さく、例えばって書かれてるの見落としてたですう・・・。
それとね、500人の人物について書かれてるとは思わず、これを知っていると恥をかかない500人、つまり、恥をかかない人が500人載ってるのかと思ってたんだ。
最初に感じるイメージって恐ろしいもんだね。笑
この本は、歴史上の人物から最近の人物まで、とにかく知っとけ!という人物たちのことが3行でわかっちゃうように書かれてるんだよ!
すごくよくわかって面白い。
私は3行じゃなく、つい全行読んでしまったけどね^^
ページの下に、おまけ情報?みたいなのもあって、うへへ、とか、へーとか、授業で人物を学ぶのは苦手だったのに、この本だとすらすら読めちゃう。
初級・中級・上級ってわかれてるの。
やっぱり、読むなら、上級まで知識にしたいよねー^^
こういう本はほんっと面白いです。大好き!
でね、写真を袋入りにしたのはわけがあってね、この状態で家に送っていただいたんだけど、このおかげでね、これを私まで届けてくれたのが父ちゃんだったんだけど、ザ・ビジネスマン父ちゃんが大変興味持ってくれちゃって・・・笑
何、これ、俺にも読ませて!って^^
父ちゃんもこういうの気になったり、積極的に読んでみたがるタイプなので、やっぱり食いついてきたかー!という感じだったんです^^
食いつかせるために父ちゃんに私まで運んでほしかった感がちょっとあったので、なんか、達成しちゃった。笑
本や中身にもよるけど、こういう送り方してもらって、今回良かったと思っている私でした。
えへへ^^
知識とか知恵とか、こういうもの知り本は本気で大好きな本だからこれからも繰り返し読み続けよう。ぷぷぷう^^
サンクチュアリ出版 友友会ファンサイト応援中
モ二ッキー 2012-01-13 13:09:26 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
Tweet |
サンクチュアリメルマガ発信中! 登録お願いします!
http://www.sanctuarybooks.jp/magazine.shtml
サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社
本をもっとシンプルで面白いものにする。
ONE AND ONLY
つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。
BEYOND ALL BORDERS.
ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。
ワクワクすることに対して忠実に。
ぶっ飛んだ目標に向かって。
できるだけ丁寧に近づいていく。
単純に「すごい!」と思う人たちと、
単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。
そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。
そんな出版社でありたい。
すべての読者に愛をこめて。
------------サンクチュアリ出版