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あきらめない生き方 (軋保博光 著)

(★´・д・)ノ[今日の商品紹介]忙しくて自分の時間がなくて本を読むのも難しかったんだけど昨日、ほとんど一日で読み上げてしまいました株式会社サンクチュアリ・パブリッシングさんからの「あきらめない生き方」著者はお笑いタレントの山崎邦正さんとコンビを組んで人気があった「チーム ゼロ」の相方だった軋保博光さん現在は「てんつくマン」という名前でNPO法人を設立しボランティア活動や環境問題などで活躍されてる方です本当にゆっくり座って本を読む時間が作れなかったのでずっとテーブルの上に置いたままだったんだけど読み始めたら止まらなくて用事を後回しにして最後まで読みきってしまいました何故なら今の私の日常とリンクすることが沢山あったからなの本の中にはポジティブな言葉が沢山でてくるけどその中でも「神様へのオーダーの仕方」ってのがでてくる自分の口から発する言葉は全て神様に聞こえていてそれは神様に対する「オーダー」なのだとだからポジティブな言葉を口にしているとポジティブな出来事が用意されてネガティブな言葉を口にしているとネガティブな出来事が用意される・・・とか嫉妬や妬みや腹立ちの心があると同じ心を持った人が近づいてくるとかこうゆう話を最近、私も良く口にしていてブログでも義父さんの病気の話でポジティブに頑張る義父さんの様子をみて考えさせられることがあったから「そうだよね!」って同意しながら読み進めていける本だったのそれに昔、人形劇団に入って子供の施設を廻ってた経験もあるからてんつくマンさんの子供が大好き!って気持にも共感するしボランティアってのを、もっと身近なものとしてカジュアルに面白いものに変えていくべきってことは私も人形劇をしてるころから思っていたしそれにそれに困ってる人がいたら助けるのが当たり前それはご飯を食べることと同じように普通のこととして皆が行動すれば世の中もっと良くなる世界が変わっていくってのも凄く凄く共感するもう一つ映画の「ペイフォワード」これも偶然、つい最近もう一度見る機会があってやっぱり感動するし人への希望を感じられる映画だなって思ってて好きな映画の一つとして心に残っていたのあれもこれもなんだか、すごくリンクしていて驚いてしまいましたただ一つどうしても、違うことは私はてんつくマンさんのように行動力が持てないこと本当に凄い行動力と良い人を引き寄せる力を持ってる人だと思うやりたいことは楽しいことその楽しいことが、てんつくマンさんにとっては人のため、地球のためになることでどうせやるからには楽しく面白く型破りでも良いから笑いながらできることをするそうだよね心から楽しいと思えばまたやりたいと思うものボランティアって形式ばったものだとどうしても身構えちゃって次に続かなかったりするけどお腹いっぱい笑いながらできたらまたやりたい!行きたい!って思うよねたとえばUSJに行く時みたいにワクワクしながら楽しみにできるって素敵な事だと思うそのチャンスを自分の手で作りだしてしまう行動力が凄いのお金が足りなくても人が足りなくても時間が無くても絶対にあきらめないただただ前に進み自分が楽しみながら人も楽しませてそして自分も人も助け合う世界にしていこうとする姿が私には凄く崇高なものに思えました自分が年を取って、お婆ちゃん(半おじいちゃん?ww)になったとき子供が成長して人生を歩んでいるとき世の中がそんな風になっていれば生きていて楽しいと思いますだからそのために今の自分にできること・・と考えたらそれは恐らく目の前にいる義父さんの命を最後まで輝かせることだと思う家族が一致団結して一日でも長く義父さんに生きていてもらえる生きていたいと思ってもらえるような環境を作ってあげることそれから店に来る子供たちに楽しくゴミ捨てをしてもらえるようにすること結構ポイ捨てする子がいたりして張り紙つくったりゴミ箱を可愛くしたり「ちゃんと捨てよう」って気持ちを楽しく持ってもらえるようにしてるところなんだけどもう一つまた工夫してみたいと思いました最近、いろいろあって自分が良いと思う方向に進む勇気が持てなくてちょっとブレてしまうことが多かったんだけど自分にできることから頑張ってみようと思えましたそうすることで開けてくる人生って必ずあると思うしそうすることで集まってきてくれる人たちは良い人ばかりだと思うから今、この時に、この本に出会ったのはめちゃくちゃ意味があることだと感じました(✿ฺ-ω-)ゥンゥン 人生が変わるかも?って感じの本「あきらめない生き方」は こちらから株式会社サンクチュアリ・パブリッシング私も「てんつく婆」になれるかな・・・ププッ ( ̄m ̄*)

kulonya   2012-05-25 13:08:37 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

企業紹介

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

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サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社

本をもっとシンプルで面白いものにする。


ONE AND ONLY

つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。


BEYOND ALL BORDERS.

ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。



ワクワクすることに対して忠実に。

ぶっ飛んだ目標に向かって。

できるだけ丁寧に近づいていく。


単純に「すごい!」と思う人たちと、

単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。


そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。


そんな出版社でありたい。

すべての読者に愛をこめて。


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