『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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十川ゆかりさん著の書籍
『この世で一番大切な日 -心温まる31の誕生日ストーリー-』
を読んでみました。
誕生日という大切な記念日のエピソードがたくさんつまった本です
この世で一番大切な日
どのエピソードも、その中にあったかい思いやりとか優しさが込められていて、読んでいるとほんわりとした気持ちになれるのです
誕生日というと、家族や恋人、友達などとの話だと思いがちですが、そのとき初めて会った人どうし、例えば偶然乗り合わせたタクシーの運転手さんや、海外に行く時の税関の職員さんの優しい気持ちや行動にジーンとしてしまうというような話がたくさん載っています。
私は通勤途中の電車の中で読んだのですが、何回も涙があふれてきそうになって、それをこらえるのが大変でした
31のストーリーの中でも私が好きなのは・・・
「想いのリレー」、「2つのバースデー」、「暗証番号」、「オムライス」、「奇跡のボーダー模様」、「世界共通の想い」です。
タイトルだけではどんな話なのかさっぱりわからないと思うので、あったかい気持ちになりたい方はぜひ読んでみてください
株式会社サンクチュアリパブリッシング
hinari 2011-06-13 19:29:48 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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