『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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七十七銀行は26日、2011年3月期連結決算を発表した。取引先の被災などを受けて約563億円の震災関連損失を計上した影響で、純損益は前期の116億4600万円の黒字から304億5800万円の赤字に転落した。純損失は記録が残る1948年以降で初めて。 経常収益は貸出金利息の減少などで前期比4.1%減の1153億7500万円となり、2年連続の減収。経常利益は不良債権処理費用の増加により12.1%減の181億5600万円で、2年ぶりの減益だった。自己資本比率は1.94ポイント低下し11.69%となった。 単体の特別損失は取引先の被災による貸倒引当金など、総額436億円を計上した。これに伴う不良債権処理費用は総額569億8500万円に上る。被災した営業店舗の損失などを含め震災関連の損失額は563億3200万円となった。 期末配当は1円減の2.5円(年間配当6円)で、減配は1975年3月期以来36年ぶり。次期業績予想は震災の影響を算定しきれないとして、公表を見合わせた。 単体では本業のもうけを示すコア業務純益が260億8500万円で、3.5%増えた。3月末の預金残高は5.1%増の5兆6364億円、貸出金残高は1.6%増の3兆5058億円。金融再生法基準の不良債権残高は76億円増の1128億円で、不良債権比率は0.16ポイント増の3.16%だった。 氏家照彦頭取は記者会見で「赤字決算は極めて残念だが、被災地の経済が復興の流れに埋没しないよう支援を続けていきたい」と述べた。 七十七銀は同日、検討入りを表明している金融機能強化法に基づく公的資金の資本注入に備え、優先株を発行できるようにするため定款を変更する方針も決めた。--------------〓サンクチュアリ出版さんの 「この世で一番大切な日」 を読んでこちらの本。一話が短く読み切りですので、忙しい方でも読み易いです。そして一つのお話を読んで、それについてじっくり考える、いえ、考えたくなるのでちょうど良さもあります。一気に読んでしまうのは勿体無い。でも読みたくなったら読んでしまって、また読み返せばいいのかしら?一話一話が心に染みちゃいますね。どのお話もその人により、受ける感じは違えども、必ず色々な思いが巡る筈。こんなに胸が熱くなってしまう日常って、皆、持っている事を思い出させてくれる一冊。普段から感情を抑えてしまっている方は、絶対に通勤中などに読むのはお勧めしません。だって涙が止まらなくなっちゃいますからね。そうそう、私も誕生日が先週でした。物語あります。 サンクチュアリ出版 友友会ファンサイト応援中
miu 2011-05-27 16:27:27 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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