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この世で一番大切な日を読んで....

私は本が好きだ。
本を読むと妄想の世界に入っていくのが好き。
毎週本屋さん、図書館、時間がないといいつつ何時間いるんだろう。
時間のロス。でもやめたくてもやめられないものが読書時間。


そんな中、サンクチュアリ出版のこの世で一番大切な日 を読んだ。


心温まる31の誕生日ストーリー
三十代女性の76%が泣いた


というちょっと心にひっかかるキャッチフレーズがある題名に引かれたのだ。


31の誕生日ストーリー。
ひとつひとつが短くて1話10分たらずで読み終えることができる
短編小説の集まり。


その1話、1話が、ジーンと心に染み渡る物語。
決して高価なプレゼントや、すごいサプライズでもない誕生日の話。


だけど、たぶん、きっと、
本のストーリーのような誕生日が自分の人生の中にあったら、
きっとその誕生日は生涯忘れることの出来ない日になるだろう。


読んでいて涙が出る。
でも悲しい涙じゃない、悔しい涙じゃない、嬉しい涙でもない。
感動で涙する、なんて容易い言葉では言い表すことのできない涙。
涙って言葉に表せないものもあるんだと思う。
心の何処かが熱くなり、神経が脳をすっとばして目頭に心の雫が溢れていく。


ワタシガナケタコトバ
EPISODE2の言葉、「みんなに笑われるかと思ったが、みんなは画面に拍手を送っていた」
EPISODE8の言葉、「16年も待たせてごめん」
EPISODE14の言葉、「一番なりたくなかった人間に、今自分がなろうとしているような気がした」


出てくる涙の種類が違う。


時間がない人、毎日1話、31日間お付き合いください。
素敵な一ヶ月になることお約束させていただきます。



りりか   2011-05-24 00:00:00 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

企業紹介

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

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サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社

本をもっとシンプルで面白いものにする。


ONE AND ONLY

つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。


BEYOND ALL BORDERS.

ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。



ワクワクすることに対して忠実に。

ぶっ飛んだ目標に向かって。

できるだけ丁寧に近づいていく。


単純に「すごい!」と思う人たちと、

単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。


そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。


そんな出版社でありたい。

すべての読者に愛をこめて。


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