『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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先日参加した「一重・奥二重さんの魔法のメイクBOOK」先読み原稿プレゼント」の感想を書くのをすっかり忘れていたのでご報告を・・・☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;私、生まれた時からずーーーーっとこのかた数十年愛想のないこの一重ちゃんと付き合ってきました遺伝なのだから仕方ないんだけどね父はこれまた立派な二重ちゃんだっただけに何だかなぁ・・・って思っちゃったりしたわけですプチ整形で二重にするっていう手もあったけどやっぱりお顔をいじるのは抵抗もあるし・・・何よりもお金が無いだからメイク術でカバーできないものかとこの企画に参加したわけなんだけど。今回送られてきたのはこの本です一重・奥二重さん・・・とうたってあるのでかなり期待して読んだのですがう~ん、確かにメイク術はのっていたのですが私の年齢でも通用するものってのが無かった気がします。いやぁ、若くても無理のような気が・・・。そもそも私は逆まつげなのでつけまつげをするのはかなりの重労働なわけです(ビューラーで巻いてもすぐに戻っちゃうしね)一重さんの何が寂しい印象を与えるかというとめの周りがスッキリしすぎているからなのでつけまつげは必須なんでしょうねぇ。でもそれが出来ないのでこの本の大部分で私が望んでいるメイク術は使えなかったです・・・。それにこの本のモデルさんは完全一重さんが少なくて殆どが奥二重さんやっぱり一重ではかなり限界があるんだろうなぁと逆に実感してしまった気がします。一重といってもこれまた色んなタイプがあるから困りますよね。私の友達は一重だけど目が大きいのであまり寂しい印象はうけないし逆三角のような形のすっごく目つきの悪い一重さんもいますし・・・。ラインを引くのもすごく微妙な辺りで止めないと不自然で変になっちゃうし。だからといってナチュラルメイクしたら「なんでノーメイクなの」とか言われちゃうんですよね。難しい・・・。私の場合は自己流メイクがやっぱりあってるのかも。基本のメイクを参考にして年相応のメイクを心がけようかなと思います。やっぱ、この本は20代向けって感じが否めません若い子には色々挑戦して欲しいと思いますサンクチュアリ出版 友友会ファンサイト応援中
レベッカ 2011-10-30 17:01:41 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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