『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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実家から帰って来て2日。
昨日は来年行きたいな、と思っている
幼稚園の運動会に参加
今日は、朝からあいにくの雨…なので
車でスーパー2件のはしごでお買いもの
あとは、お家でDVDやら絵本やら…で遊んで。
…と、いたって普通なんですが。
昨日から早速おちびのものすご〜い反抗に合い
今日は平和に過ぎるかな、と思っていたら
夕食ではメニューが気に入らなかったらしく
お皿をぶちまけられ、お皿も割れてしまい
(ケガがなかったのは幸いでしたが。)
充電して来たパワーもすっかり落ちてしまった…ような…
何ともやりきれないキモチになってしまいました
どうしても、コトが起こっているその場面では
冷静になりきれない自分がいるのも正直なところでして
ちょっと落ち着いた時に、先日モニプラさんのモニターで
サンクチュアリ出版さんから送っていただいた
『きみのいたばしょ』の先読み原稿を改めて読んでみました。
これは、11月に出版予定の本。
『先読み原稿』なので、ゲラの状態のものです。
マタニティーフォト専門のスタジオネーブルで撮影された
妊婦さんの写真とあたたかな文章で構成されています。
思っていたとおり、素敵な内容です
大きなお腹のアップの写真がたくさん載っているページは
この1つ1つに命が宿っているんだ…と思うと
ホントに何とも神秘的でしたよ。
私にもこんなお腹だった時があったんですよね…
そして、その時は本文にもあるように
『元気でうまれてくれれば、ほかになにものぞまない』
という心境だったはずなんですよね…。
おちびの成長は嬉しいものの
主張が激し過ぎて、ドッと疲れることも多くなり
イライラすることも多くなり…
あの頃の心境を忘れかけてしまっているのも正直なところです。
そんな忘れかけていた想いを
ふっと思い出させてくれるような
心に響く素敵な本でした。
これから先、まだいろいろなことがあると思いますが
子育てに疲れた時には、この原稿を開いて
原点に戻りたいと思います。
もちろん、発売されたら本も見てみたいです
長く読んでいけるように…
早速、ファイルに保存しました。
貴重な原稿を読ませていただきありがとうございました
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よろしくお願いします
ヒマワリ 2010-09-27 23:14:08 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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