『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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モニター当選いたしました。
サンクチュアリ出版さん、有難うございます。
今回は きみのいたばしょ の先読み原稿となっており、
ゲラの状態で原稿を読ませて戴ける、というなかなかレアなモニター。
メール便で到着しましたが、想いの外厚みがあり、内容たっぷり・・・といった感じ。
文章と写真で構成されており妊婦さんやお子さんは皆しあわせそうな表情だったのが印象的。
途中、妊婦さんのお腹の写真が何組かあるのですが感動しました。
お腹の形は違っても、それぞれお腹の赤ちゃんへの愛情を感じたからです。
一枚一枚、丁寧に読ませて貰いました。
ありきたりな感想となってしまいますが、
そうだよね、ママのお腹に宿って大事に育てて貰って
死ぬ想いで出産した後は、立派な大人になるよう育ててくれたんだよね。
と想いました。
子供を産む前と、産んだ後では感想が全く異なる本だと想います。
実は私はこの手の本が苦手で。笑
何だか感動の押し売りみたいで嫌いだったんですね。
円満な親子関係を築けない人達も居るわけだし、『全てのママは子が大好き!』って内容ばかりでウンザリ。
そうじゃない親子も存在するわけよ~。
なんて想いつつ素通りしてました。
このゲラ原稿を読んで親子関係が急激に円満になる訳ではありません。
けれど少しぐらいは 『ママが自分を愛してくれた瞬間』 があったかも・・・と感じる内容でした。
親と上手く関係が築けない人にも読んで貰いたいです。
何か心に響くモノがあるかもしれません。
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
あ。 2010-09-21 00:00:00 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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