本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会

閉じる

『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』

アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは

モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。

終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お問い合わせ先 本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会 株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ! 

【新色蛍光!】ポケットサイズのミニ織り機とあそび糸のセット【ポケおり キット】

株式会社KAWAGUCHI

30

本日締切!

プレゼント

【新色蛍光!】ポケットサイズのミニ織り機とあそび糸のセット【ポケおり キット】

もっと見る

もっとイベントを探してみる

「苦しい今を生き抜くためのヒント」になる書籍を15名さまにプレゼント!

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

栗城史多さんの本(妻ウメッチョ編)

ちょっと前に読んだ本なのですが、若い登山家の栗城史多さんの「ノーリミット 自分を超える方法」という本を紹介しますね。この栗城さんて、日本人初のエベレスト単独登山を無酸素でしたそう。 さらにさらに世界初、自分でカメラを持ってのインターネットによる登頂生中継への挑戦までした方なんです。いろんな事を初めてチャレンジする人ってすご〜いと思うけれど、登山をはじめたきっかけが、彼女にふられて自分探しを始めたというなんとも可愛くて青くさくて人間らしい理由。そして初めての挑戦にはいろんな壁も待っていて、この人はいろいろ世間からも叩かれたみたいですね。賛否両論な行動かもしれないけど、私は素晴らしいと思う!!チャレンジをして、自分を越えることがこの栗城さんの自分探しの方法だからね。そして彼は山で神を感じているし。こんな大きな事でなくてもいい。もし自分を変えたいなら、昨日より1つでも自分が好きだと思う選択を増やせばいいと思う。今日は私は娘の幼稚園の願書を提出に行ったの。ただ出すだけだと思ったら、何人かが並んでいて、一人一人呼ばれては、説明を聞いていてね。今年は10人以上が抽選で落ちるかもしれないと言われていてやっぱりみんな不安なモード。私もみんなと並んで待ってみたけど、落ちるかどうかが問題ではなくて、その不安定な空気に息が詰まりそう。そこで好きなことを選択!!その場を離れるということ♪願書は別に朝でなくても夕方まで受け付けているし明日までOK!!列から離れて一人帰宅。今日は娘の誕生日なので、午後から遊びに連れていく予定なので夕食の準備をしておかなくちゃ!好物のビーフシチューと卵と大根サラダと、りんごのコンポート!そして上の娘のリクエストで、ケーキのかわりはフルーツゼリー!!喜ぶ顔をウキウキ考えながら作っているとピンポ〜ン、お届け物で〜す!なんだろう?うわあ!!冷凍のピザが4枚も!!モニター当選したんだ〜!!ラッキー!!!そして夕食準備をしている間、そうだ、ブログはこれを書こう、終わったらポイントサイトだ。アンケート来てるかな〜(^^)願書は午後か明日にしようっと。などなど、息が詰まるような願書提出の待ち時間をやめたおかげであっというまに自分の楽しくて幸せな時間ができました!自分を変えるって、こんな些細なことでいいと思う。登山って、苦しいだろうけど、彼は苦しみも含めて本当に楽しんでるんでしょう。魂が喜んでるんでしょう。悲しみを抑圧されてきた子どもは、大人になって慢性的なうつになりやすいと「神との対話」にも書いていた。喜びを選択しよう。水瓶座の時代。栗城さんのように。変えたい自分を越えて、自分に正直になってみよう!ところでこの本の出版元「株式会社サンクチュアリ・パブリッシング」は「本を読まない人のための出版社」というのがウリというだけあって画像が多くて読みやすいの!!臨場感たっぷりで、まるで写真集をみるような感覚だったわ。まだ他の本も読んでみようっと♪サンクチュアリ出版 友友会ファンサイト参加中

ウメッチョ   2012-11-01 11:35:49 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

企業紹介

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

サンクチュアリメルマガ発信中! 登録お願いします!
http://www.sanctuarybooks.jp/magazine.shtml

サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社

本をもっとシンプルで面白いものにする。


ONE AND ONLY

つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。


BEYOND ALL BORDERS.

ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。



ワクワクすることに対して忠実に。

ぶっ飛んだ目標に向かって。

できるだけ丁寧に近づいていく。


単純に「すごい!」と思う人たちと、

単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。


そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。


そんな出版社でありたい。

すべての読者に愛をこめて。


------------サンクチュアリ出版

書籍・雑誌(読者) のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す