『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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書籍「星の王子さま バンド・デシネ版 」をプレゼント!
あこがれの星の王子様です
星の王子さまは中学1年の教科書に載っていた記憶があります。確か
操縦士は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした操縦士は、1人の少年と出会う。話すうちに「少年は小惑星でいた王子であることを知るといった話の筋だったと思います。国語の教科書に簡単なイラストが載っていた気がします。星の王子さまとても素敵な言葉ですね。13歳のわたしにはズーンと心に響きましたよ。いつか素敵な星の王子様が現れること祈っていました。
公式コミック版『星の王子様』を読んでみた。
まず表紙のイラスト野大きなうつろな目をした男の子が気になった。
もう43年前だろうか中学1年の教科書の「星の王子様」は
いやおうなしに読まされた。いまだ心の片隅にありる。
こちらのコミック版は、書いた人の言葉とえがいきいきしています。何回も読み返すと内容の深さに驚かせられます。
メッセージや伝わってくるものはむかしと同じ。でも独創性あふれるイラストがステキです。ものは心でみる。肝心なことは目では見えない。そう思う。いくら口でうまい事やずるい事言っても、行動や視線で一瞬にしてばれるもんだ。うまくいたようにみえたとしても、めんどくさいからだまされたフリしてあげてるだけ。この作品は、原作者の遺族がただひとつみとめた、フランスコミックだそうです。"バンド・デシネ"とは、フランス語で大人向きのコミック漫画とのこと。
懸賞奥さん 2011-10-15 13:30:19 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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