『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング |
---|
星の王子さま
「バンド・デシネ版」は天才バンド・デシネ作家ジョアン・スファールによって生み出され、
2008年にフランスで発売されるや、すぐに大きな話題となり30万部のベストセラーを記録。
その後、ヨーロッパ各国で翻訳され続々ベストセラー入りを果たしました。
もう一度、星の王子さまを読みたい人へ――
言葉がいきいき、絵がいきいき!
原作者の遺族が認めた、世界でただひとつのフランスコミック版。
「星の王子さま」(ほしのおうじさま、フランス語原題:Le Petit Prince)は、
フランス人の飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説です。
彼の代表作であり、1943年にアメリカで出版されました。
« Le plus important est invisible » 「大切なものは、目に見えない」
を始めとした本作の言葉は、生命とは、愛とはといった
人生の重要な問題に答える指針として広く知られています。
泣いている王子のところに、キツネが現れる。
悲しさを紛らわせるために遊んで欲しいと頼む王子に、
仲良くならないと遊べない、とキツネは言う。
キツネによれば、「仲良くなる」とは、あるものを他の同じようなものとは違う
特別なものだと考えること、あるものに対して他よりもずっと時間をかけ、
何かを見るにつけそれをよすがに思い出すようになることだという。
これを聞いた王子は、いくらほかにたくさんのバラがあろうとも、自分が美しいと思い
精一杯の世話をしたバラはやはり愛おしく、自分にとって一番のバラなのだと悟る。
キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。
別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」
と思う王子に、「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、
仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。
別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。
星の王子さま ミュージアム
10月31日まで、星の王子さまミュージアム
箱根サン= テグジュペリ内カフェ「 ル・サンジェルマン・デ・プレ」にて
『世界初!星の王子さま公式コミック出版記念作品展~
バンド・デシネで描かれたもう1つの星の王子さま~』を開催しています。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=263
http://www.tbs.co.jp/l-prince/
開催期間:7月16日(土)~10月31日(月)9:00~18:00
会場:星の王子さまミュージアム 箱根サン= テグジュペリ
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909
サンクチュアリ・パブリッシング
http://www.sanctuarybooks.jp/
サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社
本をもっとシンプルで面白いものにする。
ONE AND ONLY
つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。
BEYOND ALL BORDERS.
ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。
ワクワクすることに対して忠実に。
ぶっ飛んだ目標に向かって。
できるだけ丁寧に近づいていく。
単純に「すごい!」と思う人たちと、
単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。
そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。
そんな出版社でありたい。
すべての読者に愛をこめて。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-10287991864e400c6737e2e/m-4de70df0b803e/k-0/s-0/
書籍「星の王子さま バンド・デシネ版 」をプレゼント! ←参加中
ぼたん 2011-08-22 23:45:27 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
Tweet |
サンクチュアリメルマガ発信中! 登録お願いします!
http://www.sanctuarybooks.jp/magazine.shtml
サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社
本をもっとシンプルで面白いものにする。
ONE AND ONLY
つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。
BEYOND ALL BORDERS.
ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。
ワクワクすることに対して忠実に。
ぶっ飛んだ目標に向かって。
できるだけ丁寧に近づいていく。
単純に「すごい!」と思う人たちと、
単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。
そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。
そんな出版社でありたい。
すべての読者に愛をこめて。
------------サンクチュアリ出版